夫は妻のどんなところに理不尽さを感じる? - 「存在自体」「いつも怒る」

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「ちょっと! また雑誌買ってきたの? 」「お前だってこの前コート買ってただろ!? それに比べればずっと安いよ? 」「ワタシはたまにだからいいのよ!!」「……???」。

妻に言われて思わず固まったという理不尽な一言を、マイナビニュース会員の既婚男性182名に教えてもらった。

「妻に”理不尽なこと”を言われたことはありますか? 」という問いに、「はい」と答えた人は14.3%、「いいえ」が85.7%だった。

「はい」の人に、具体的に、どのようなシチュエーションでどのようなことを言われたのかを尋ねた。

■家事に関する理不尽・「洗濯物のたたみ方が違うといわれて全部妻がやり直したとき……違うといわれても、知らねーよと思った」(52歳男性/電機/技術職)・「お金がないのにおつかいを頼まれた」(25歳男性/金融・証券/専門職)・「すぐものを壊すが、それを直せと言う」(42歳男性/ソフトウェア/技術職)・「時間が足りないと説明してあるのに用事を増やす」(38歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/クリエイティブ職)■お金に関する理不尽も・「小遣いの値下げ」(34歳男性/電機/技術職)■仕事関係でもカチン!・「鉄道業なのに、鉄道はカスだみたいなことを言われてカチンときた」(27歳男性/運輸・倉庫/技術職)・「会社の飲み会に行く時に『他の女とは話さないで』と言われた」(30歳男性/情報・IT/事務系専門職)■機嫌が悪いにしても……・「お互いの意見があり、でも自分が注意したら妻が怒り、妻が自分を注意しても妻が怒り、結局いつも怒る」(28歳男性/建設・土木/技術職)・「機嫌が悪い理由が『更年期だから』」(53歳男性/情報・IT/営業職)・「子供が原因なのになぜか自分が怒られる」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)■本当に……なぜ!?・「他人と比べられる」(30歳男性/その他/技術職)・「常に浮気を疑っている」(31歳男性/金融・証券/営業職)■もう妻の存在そのものが……・「すべて自分中心」(46歳男性/生保・損保/営業職)・「身勝手」(50歳男性/医薬品・化粧品/技術職)・「常に理不尽」(43歳男性/自動車関連/技術職)・「その存在自体が既に理不尽」(45歳男性/生保・損保/専門職)■総評理不尽なことを言われたと思っている男性は15%にも満たず、割合としてはそれほど多くなかったが、内容はあからさまな妻批判が多かった。

その内容を見ていこう。

家事に関する理不尽な要求は、多かれ少なかれ既婚男性なら経験したところではないだろうか。

頼まれたので洗濯物をたたんだら「たたみ方が違う」とやり直される、買い物してきてと頼まれたけどお金は渡されないなど、つらい思いをしている男性がいた。

また、「小遣いを減らされた」「仕事をバカにされた」というような男性のプライドを傷つけるような内容も。

夫婦として長くなると、妻の態度も相当に大きくなるようで、年齢層が上の男性の回答には、「常に不機嫌」「何をしても結局怒られる」という批判的な意見も多かった。

「常に理不尽」「存在自体が理不尽」という衝撃的な回答も見受けられ、相手にそんな風に思われてしまうと、夫婦関係そのものにひびが入ってしまいそうでなんとも恐ろしい。

(文・アリウープ 中嶋絵里) 調査時期: 2012年12月11日〜2012年12月17日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性182名調査方法: インターネットログイン式アンケート