今年の桜は全国的に平年並みの開花に - ウェザーニューズ、桜開花傾向を発表

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ウェザーニューズは18日、桜シーズンに向けて、各都道府県における桜の名所730カ所および各エリアの桜開花傾向を発表した。

今シーズンも冬はたびたび強い寒波に見舞われ、全国的に平年よりも気温が低くなった。

この冬らしい冷え込みにより、桜の芽は「休眠」状態から覚め、開花に向かっての生長のスタートをスムーズに切れたと考えられるという。

スタートを切った後は気温が上がることで開花にむけてつぼみの生長が促される。

2月は初めに南風が吹いて季節外れの暖かさになったタイミングがあった。

今後2月下旬からは、寒暖を繰り返しつつ気温は「平年並み〜低くなる」ところが多い予想だが、2月初めの気温の高い時期があったために、結果として開花が昨年のように大きく遅れることはなく、全国的に平年並か少し早い時期の開花となりそうだとしている。

今年のソメイヨシノのもっとも早い桜の一輪開花は、3月下旬から九州・四国の太平洋側の沿岸部で始まり、西日本、東日本へと広がる。

都心周辺は3月下旬に開花のピークを迎えそうだとのこと。

なお、全国730カ所における名所の桜開花傾向は、インターネットサイト「さくらCh.」や携帯サイトにて確認できる。