賃貸住宅でも大丈夫! ミニ家庭菜園で“おいしい生活”を始めてみよう!

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賃貸住宅に住んでいると、本格的な家庭菜園には手を出しにくいものです。

それでも自分で野菜を作るのには憧れますよね。

種から育てると愛情も増しますし、何よりもお得感がたっぷり!そこで今回は初心者にも簡単に種から育てられる植物たちを集めてみました。

いずれもプランターはごく普通のサイズ、土も市販の園芸用のものでOKです。

■ラディッシュ誰でも簡単においしくかわいい実が作れます。

・種まき指で線を書くように1cm程度の深さの溝を作り、そこにパラパラとまいて軽く土をかぶせます。

・水やり発芽までは常に土が湿っているように水をやります。

発芽後は土が乾いてからたっぷりあげるようにしましょう。

・間引きいずれの植物にも言えますが、間引きは大事です。

本葉が出てきたら重ならないように丈夫な芽を残してあとは間引きます。

・収穫「二十日大根」という和名のように、初夏であれば20日ほどで収穫できます。

過去に育てた経験からいえば、間引きをしっかりとして土をたっぷりめにすると大きな実が収穫できます。

■バジル食材として大人気のバジル。

買うと高いですが、種から育てるとたっぷりと収穫できてお得感を感じる植物です。

・種まきバジルは夏のハーブです。

本州などではだいたいGWに種をまきます。

光が好きな植物ですので土で覆う必要はありません。

黒いビニールのポットなどに蒔いておくと、あとの作業がラクになります。

・水やり発芽するまでは種が流れ出ないように水をやります。

ポットをたらいなどにつけて底から給水するのもいいでしょう。

発芽してからは土が乾いたらたっぷりと底から水が出るまであげてください。

・間引き葉が重なるようになってきたら、丈夫な苗を残して間引きます。

これを何回か繰り返して最終的にポットに1株ぐらいにし、大きめのプランターに植え替えます。

また間引いた芽はそのまま料理などに使えますので捨てないようにしましょう。

・収穫丈が15cmぐらいまで伸びてきたら収穫を兼ねて芽先を摘みます。

2枚の葉の少し上あたりを切ると葉の根元から脇芽が出てきます。

これを繰り返すことで大きなしっかりした苗に育っていきます。

ひと夏の種まきでバジルペーストが作れるほど収穫できますので、ぜひ挑戦してみてください。

■害虫対策おいしい葉っぱには害虫がつきものです。

特にアブラムシは必ずと言っていいほどつきます。

ついたまま放っておくと葉が弱りますので、見つけたらすぐに取り除きましょう。

いちど駆除すればしばらく大丈夫ですが、マメにチェックすることが大事です。

駆除は指でプチプチとつぶしてもいいですが、気持ち悪いという人は牛乳をスプレーするのも方法の一つです。

ラディッシュやバジルと同じように育てられる野菜としては、他にもベビーリーフ、アサツキ、シソなどがあります。

光と土と水があれば育ってくれる植物たち。

あなたも、ベランダの片隅や日当たりのいいリビングで家庭菜園をはじめてみませんか?