NMB48の渡辺美優紀&山本彩

写真拡大

 19日、第5回沖縄国際映画祭のプログラム発表会見が吉本興業東京本部で行われ、人気アイドルグループNMB48の山本彩らが初主演する映画『げいにん!THE MOVIE』、元キックボクシング選手・武田幸三の初主演映画『デスマッチ』の上映が発表された。

 「Laugh&Peace(笑いと平和)」をコンセプトに、今年で5回目を迎える同映画祭。コンペティションのメインプログラムは「Laugh部門」と「Peace部門」の2部門に分けて行われ、NMB48の山本、渡辺美優紀、横山由依、小笠原茉由、山田菜々、小谷里歩が出演する学園コメディー『げいにん!THE MOVIE』は「Laugh部門」、オール・フィリピンロケの『デスマッチ』は「Peace部門」で上映される。

 会見にはNMB48の山本と渡辺、武田が登場。『げいにん!THE MOVIE』は昨年日本テレビで放送されたテレビドラマ「げいにん!」のアナザーストーリーで、主演作を引っ提げて同映画祭に参加する山本は「初主演なので光栄で緊張しましたが、ドラマ版とは少し違って涙もあるような映画になっています。(審査員特別賞の)ゴールデンシーサー賞を取りたい」と意気込む。渡辺は「女優業にも興味があるので、もっと学んでいきたい。アドリブでボケるシーンがスベって大変でした」と撮影を振り返った。

 また、『デスマッチ』は元傭兵の主人公がストリート・ファイトで金を稼ぎ、人助けをしようとする内容で、武田は「バリバリのアクション映画で、オール・フィリピンロケで全編英語です。どうしても格闘技出身ですので、アクションでは当ててしまって、リアルな感じです」と説明。ヒット祈願として同席していた平成ノブシコブシ・吉村崇のお尻に蹴りを放ち、吉村をもん絶させていた。

 ほかにもファッションショーなどの女子向け企画「ちゅらイイ GIRLS UP! ステージ」や、NMB48も参加する音楽ライブやお笑いライブを行うビーチステージイベントなど同映画祭らしい試みは今年も健在。発表会にはガレッジセール(ゴリ・川田広樹)、パンクブーブー(佐藤哲夫・黒瀬純)、平成ノブシコブシ(吉村・徳井健太)、しずる(村上純・池田一真)、宮川たま子らが出席し同映画祭を盛り上げるべく意気込みを語っていた。(取材・文:中村好伸)

第5回沖縄国際映画祭は3月23日から30日まで沖縄コンベンションセンターほかにて開催