登場当時の塗装で走る2000形

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京浜急行電鉄は2013年2月16日、登場から30周年の節目を迎えた京急2000形電車が当時の塗装で運行しているのに合わせ、「京急2000形誕生30周年 リバイバル塗装 記念乗車券」を発売した。「2000形」にちなみ、1セット2000円、2000セット限定の販売となる。

看板として活躍

赤い車体に窓周りが白く塗装された2000形は、1982年に導入され、翌年には、全国の鉄道ファンの団体「鉄道友の会」が優秀な車両に贈る「ブルーリボン賞」を受賞。京急電鉄の看板車両として活躍し、現在も塗装を変えて通勤用列車として使用されている。

記念乗車券は、「品川駅〜京急久里浜駅」、「羽田空港国際線ターミナル〜新逗子駅」、「羽田空港国内線ターミナル〜上大岡駅」の3種類で1セット。車両塗装の変化などがデザインされた台紙が付いてくる。

販売場所は品川駅、京急久里浜駅、京急百貨店の3か所。品川、京急久里浜の両駅では各850セット、京急百貨店では300セットを用意している。