PS Vita値下げとともに発表された新ソフトまとめ『FFX HD版』など9タイトル

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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は18日、Ustream配信でPlayStation Vita(以下PS Vita)の3G/Wi-Fiモデルを同価格19,980円へ値下げすることを発表し、これとともにPS Vitaの新規タイトルを多数発表した。

今回の配信でSCEJプレジデントの河野弘氏は「PS Vitaを今後プレイステーションの携帯機の主役としておき、全力を注ぐ」と値下げの経緯と巻き返しを図ることを宣言し、9つの新規タイトルを明らかにした。

発表タイトルは以下のとおり。

(すでに発表されているタイトルもあり)。

・『ファンタシースターオンライン2』/セガ・『討鬼伝』/コーエーテクモゲームス・『ソウル・サクリファイス』/SCEJ・『ファイナルファンタジーX HD(仮題)』/スクウェア・エニックス・『ヴァルハラナイツ3』/マーベラスAQL・『英雄伝説 閃の軌跡』/日本ファルコム・『ガンダムブレイカー』/バンダイナムコゲームス・『ゴッドイーター2』/バンダイナムコゲームス・『ドラゴンズクラウン』/インデックス(アトラス)SCEJからは、3月7日発売予定のアクションゲーム『ソウル・サクリファイス』。

開発元conceptのCEO/コンセプター稲船啓二氏は「キャラを大量に出すなどの無茶な処理もPS Vitaは簡単にやってのけるすばらしいハード」と絶賛。

ゲームに関しては「開発陣はもちろん、ユーザーの魂も込めた作品をぜひ楽しんでほしい」とコメントを残した。

さらに本作を同梱した新色「コズミックレッド」のPS Vita同梱版なども今回初公開された。

PS Vita/PSP専用の完全新作アクションゲームとしてコーエーテクモゲームスが発売する『討鬼伝』は2013年夏発売予定。

4月上旬には体験版が配信され、アドホック通信でPS Vita版とPSP版による協力プレイも可能。

本邦初公開の映像やデモプレイも公開された。

インデックスの『ドラゴンズクラウン』は、美しい2Dグラフィックを堪能できる多人数参加型アクションRPG。

2013年発売予定されており、さらなる情報は3月下旬に公開されるという。

スクウェア・エニックスから発表された『ファイナルファンタジーX HD(仮題)』は、今回のUstream配信で現在開発中の一部映像を公開。

映像にはHD版用に新たに作り直されたティーダとユウナのCGモデルが紹介された。

発売日などは未定だが、スクウェア・エニックスのコーポレート・エグゼクティブ橋本真司氏は「正式な発表はごくごく近日中に行う」と話している。

セガの人気ネットワーク専用ソフト『ファンタシースターオンライン2』は2月28日よりサービスをスタートするが、今回新たに発表となったPS Vitaの新色「アイス・シルバー」に本ソフトを同梱した限定モデルの発売も決定した。

マーベラスAQLの『ヴァルハラナイツ3』は、ダークな世界観でファンを魅了する『ヴァルハラナイツ』シリーズ最新作。

5月23日発売予定で、今回はタッチスクリーンによる操作も可能に。

2013年に発売が予定されている日本ファルコム「軌跡」シリーズ最新作『英雄伝説 閃の軌跡』はグラフィックが3D化され、より迫力あるアクションシーンが楽しめる。

昨年のSCEJプレスカンファレンスで話題となったバンダイナムコゲームスの新作ガンダムゲーム『ガンダムブレイカー』は、自由にパーツを組み合わせて自分だけのモビルスーツを作り出せるのが大きな魅力となる。

こちらはPS VitaとPS3で同時発売。

そして、同メーカーからPS Vita版/PSP版として2013年に発売が予定されている『ゴッドイーター』は、新たな「神機」やアラガミも公開。

PS Vita版の実機プレイを行った本作プロデューサー富澤祐介氏は「グラフィックの向上で迫力あるアラガミを見てほしい」と自信を覗かせていた。

前作『ゴッドイーター』PSP版が2月28日から期間限定でUMD Passportに対応し、期間中は無料でPS Vitaにデータを移してプレイが楽しめるという。

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