答えに困った子どもからの質問




「赤ちゃんってどうやって生まれるの?」。学童保育のアルバイトをしていたころ、小学生からこの手の質問を受ける度に答えに困っていまった経験があります。ほかにどのような「答えに困ってしまった子どもからの質問」があるか、マイナビニュース会員にアンケート調査しました。



調査期間:2013/1/8〜2012/1/16

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数967件(ウェブログイン式)



■「『なぜ人間は卵で生まれてこないのか』と尋ねられ、ごまかした」(30歳/女性)

そのパターンか!となる質問ですね。生物の知識から説明するのを考えると、ごまかすのが1番。



■「『空気はなぜ透明なの?』――元素や原子の話はさらに突っ込まれそうだし、取りあえず透明じゃないと前が見えなくて危ないと答えた」(25歳/男性)

○○じゃないと困るでしょ?という返しはけっこう使えそう。



■「『なんで年末に大掃除するの?毎日すればいいじゃないの?』と聞かれ、毎日もしたほうがいいけれど、年のあかを落とすためだよ、と苦し紛れに言った」(37歳/女性)

なんでしょう、この怠けた生活習慣を指摘されている感じ。



■「『宇宙は拡大を続けているが、その端はどうなっているのか』。大きくなったら自分で見に行くように促した」(29歳/男性)

解明されていないことを聞かれたらお手上げです。



■「『お空はどうして落ちて来ないの?』。神様が支えていてくださるからと答えた挙げ句、神様も一日中だと疲れてしまうから、夜が来るようになっていると説明」(48歳/女性)

神話に出てきそうな名解答!



■「大学のボランティアサークルで出会った子に『なんで自動販売機は自動販売機なの?』と聞かれた。返事は『なんででもよ』」(23歳/女性)

へりくつな質問には、力技ってやつですね。



■「知らない子にいきなり、『お姉ちゃんはだーれ?』と聞かれた。……お姉ちゃんは知らない人だよ、と答えた」(30歳/女性)

なぜかお姉ちゃんが残念な人に。なんともえげつない質問です。



■「『なんで日曜日の次は月曜日なの?』。正直に答えましたよ、『わからん』と」(37歳/男性)

こういうとき、正直者はバカを見ないのです。



悪気のない子どもの質問は恐ろしいものばかりですね。同時に、大人にはない着眼点がおもしろくもあります。よさそうな大人の対応があったらまねしつつ、回答のヒントにしてみるのもいいかも。



(黒木貴啓+プレスラボ)