勝てば100万!世界最強”GPS将棋”の強さとは?ニコニコで対局イベント開催決定

写真拡大

3月23日(土)より開催されるプロ棋士とコンピュータ将棋による将棋棋戦「第2回将棋電王戦」を記念して、将棋ソフト「GPS将棋」との対局イベントが2月24日(日)〜3月10日(日)の毎週土日にニコニコ本社で開催されることが決定した。

このイベントでは、第22回世界コンピュータ将棋選手権の王者で、「第2回将棋電王戦」にも出場するGPS将棋に誰でも無料で挑戦することができ、コンピュータに勝利すると賞金100万円が贈呈される。

GPS将棋は「第2回将棋電王戦」で670台のPCに接続し三浦弘行八段に挑戦するが、本イベントでは1台のみの接続。

しかし、670分の1とはいえその強さはいかなるものか、電王戦開催前に実力の片鱗を体験することができる。

もちろん、全対局はニコニコ生放送で生中継。

今回のGPS将棋は、東京大学大学院総合文化研究科の教員・学生が開催しているゲームプログラミングセミナー(Game Programming Seminar = GPS)のメンバーが中心となって開発が行われているソフトウェア。

世界コンピュータ将棋選手権では2009年・2012年に優勝。

「第2回将棋電王戦」の第5局(4月20日)に出場が予定されている。

なお、「第2回将棋電王戦」のプレイベントとしては、本日2月18日(月)19:00よりプロ棋士11名が推理コミュニケーションゲーム「人狼」に挑戦する「将棋棋士の人狼」も開催。

騙し合いを繰り返す高度な心理戦が醍醐味となるこのゲームに、将棋界から中田功七段、片上大輔六段、村中秀史六段、千葉幸生六段、瀬川晶司五段、及川拓馬五段、佐藤慎一四段、藤田綾女流初段、安食総子女流初段、山口恵梨子女流初段、貞升南女流1級と、現役男性プロ棋士と女流棋士が参戦する。