カサカサ唇だけど、きれいに口紅を塗りたい

写真拡大

乾燥の季節、カサカサ唇に悩んでいる女性は多いでしょう。

荒れた唇は皮がむけるし、乾燥でかゆくなるし大変ですよね。

でも外出する時は、口紅もきれいに塗りたいという女心もあります。

カサカサ唇でも、きれいに口紅を塗るコツをご紹介しましょう。

■唇が荒れる原因とは唇は少しの刺激で簡単に荒れてしまいます。

唇がかさつくと皮がむけかゆみが出てきたり、皮膚炎のようになってしまいます。

しかし、唇はどうして荒れやすいのでしょうか。

唇は他の部分よりも皮膚がとても薄くなっており、皮脂腺が少ないため水分や皮脂のバランスを整える事がうまくできません。

そのため乾燥の季節になると、湿度が下がる事により水分不足になってしまい、カサカサ唇になってしまうのです。

また、乾燥が気になると自然と唇をなめてしまいますが、唾液が唇に付くと乾燥を助長させてしまうので、なめないようにしましょう。

カサカサ唇になる原因は、他にもあります。

それは食生活による栄養バランスの乱れです。

食生活が乱れてくるとビタミンBが不足になりがち。

ビタミンBが不足すると乾燥を悪化させてしまう事になるので、乾燥で唇が荒れやすい方は、意識的にビタミンBを取るように心掛けると良いでしょう。

■カサカサ唇でも、口紅がきれいに塗れる方法唇が荒れてしまうと口紅がむけた皮に入り込んで、どうしてもきれいに塗る事ができなくなります。

カサカサ唇でもきれいに口紅を塗るには、唇に潤いを与えておく事が大切です。

例えば、口紅を小さなケースに入れます。

その中に蜂蜜や水あめを入れて混ぜ冷蔵庫で冷やして固めます。

また甘い味に抵抗がある方には、ワセリンを少量混ぜて同じように固めておく方法もオススメです。

口紅だけを直接塗るよりも唇への刺激が少なくなり、さらにツヤツヤに見せてグロスの効果もあるので一石二鳥ですね。

この方法の他にもリップクリームを先に塗り、口紅を塗る方法もあります。

しかしリップクリームのメントール成分は塗り過ぎると逆に水分を奪ってしまうので注意しましょう。

口紅前にリップクリームを塗る場合には、メントール成分が含まれていない薬用リップがオススメです。

また、落ちないタイプの口紅は唇の油分を奪ってしまうので、荒れてしまっている場合には付けない方が良いでしょう。

グロスも、ツヤツヤになりそうなイメージですが、こちらは油分が多すぎて水分を奪ってしまうので、あまりオススメできません。

口紅を選ぶ時は落ちやすいかもしれませんが、潤いタイプを選ぶと唇への負担も少なく良いといわれています。