フィオレンティーナは17日のセリエA第25節で、インテルにホームで4−1と勝利した。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の勝利だ。試合後、指揮官はこのように話している。

「ベストパフォーマンスだったかどうかは分からない。唯一悔しいのは、ほぼ終了という時間に失点したことだ。だが、前回の試合と比べて、大きく前進したね」

「我々は楽しむためにプレーした。これがガッツを与えてくれたんだ。ディエゴ・デッラ・ヴァッレ(・オーナー)とはあまり言葉を交わさなかったが、スタジアムに彼が戻ってきてくれたことは、我々を落ち着かせてくれたよ。個人的には、彼が常にそばにいてくれたと言える。電話でもね。素晴らしい落ち着きを与えてくれたし、我々の仕事をリスペクトしてくれていた」

「(アデム・)リャイッチ? 彼は素晴らしいGKを相手に美しいゴールを決めた。見直すような、記憶に残るような、素晴らしいプレーがたくさんあったね。ホームとアウェーでパフォーマンスの違いが大きい? パフォーマンスというより結果が違うんだ。だから、我々はパフォーマンスを改善しなければいけない。チームは不調だと言われていたが、実際はとても調子が良いし、コンパクトさを保てれば、さらにフレッシュになる」

デッラ・ヴァッレ・オーナーは次のようなコメントを残している。

「大事なのは、フィオレンティーナの選手たちが、サッカーはゲームだということを忘れていないことだ。今夜は素晴らしいチームを相手に楽しませてくれた。二重の喜びだよ。このまま続けなければいけない。私がスタジアムを訪れたこと? 可能ときは来るよ。今日は1分でイエスと言った。良いプレーをして、楽しませ続けなければいけない。チームは素晴らしいプレーをした。これは我々が好むサッカーだ。新スタジアム? 今日はほかのことについては話さないよ」

また、2得点のFWステファン・ヨベティッチは、試合後の『スカイ』のインタビューで、勝利への満足感を表すとともに、チームメートたちを鼓舞している。

「僕らはとても満足している。重要なショックを与えることができたからだ。2013年になって、僕らはたくさんの試合でうまくやれなかった。この4−1は士気につながるよ」

「手を貸してくれたサポーターに感謝している。これでリラックスしてはいけない。すぐにボローニャ戦のような非常に難しい試合があるんだ」

「今夜の僕はセンターフォワードだった。あまり好きではないけど、とてもやりやすかったよ。ただ、裏を突くことをもっと改善しなければいけないね。3位? 僕らはずっと信じてきた。今夜はやれることを示したはずだ。僕らに必要なのは継続性だ」