2012年11月16日〜13年2月15日・日足

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アベノミクス効果で日経平均以上に株価が激上げしているセクターがあります。そう、ついこの間まで斜陽産業の代表格という不名誉なレッテルを貼られ放置されていた建設関連、いわゆる証券コード「1000番台銘柄」です。今回は、その中でもかなりユニークな企業をピックアップ。地盤に関わる様々な特殊基礎土木の専門企業であり、建設工事には決して欠かすことができない会社。まさに「ザ・縁の下の力持ち」、三信建設工業(1984)です! その凄さをかいつまんでご紹介しましょう。

<鮎川さんの過去の推奨銘柄の一例>

振動試験装置のナンバー1企業IMV(7760)

隠れた「京都銘柄」、京写(6837)に大注目!

道路建設の佐藤渡辺(1807)が爆上げモードに!

三信建設工業の株価(2/15終値):179円 予想PER14.9倍 PBR:0.41倍 配当利回り:1.68%

買い目途:できれば170円以下で。

目標投資期間と目標株価:3年以内に3倍超の550円

大復活を遂げた建設セクターに残された最後の一葉?

 全国169万人(数値に根拠なし)の低位株マニアの皆様、大変ご無沙汰でありました! 2013年も2月半ば、鮎川健ようやく本年最初の「原宿投資研究」でございます。

 すみません、なんせ単行本(仮題『今から始める低位株投資で資産を10倍にする授業』)の執筆にかかりきりだったもので。あ、この本は4月にダイヤモンド社から刊行予定です。そちらについてはまた順次お知らせしていきますのでぜひお楽しみに!

 さて本題です。自民党が歴史的勝利を収めた衆院選挙から2ヵ月が経過、日経平均は実に15%もの上昇という近年にない好調ぶりです。

 しかし、そんな上昇率など鼻息で吹き飛ばす、50%はたまた100%超という破格のパフォーマンスを上げているセクターがあります。

 それは、ついこの間まで斜陽産業の代表格という不名誉なレッテルを貼られ放置されていた「建設関連」、いわゆる証券コード1000番台銘柄です。

 私自身も過去に注目したのはいいものの、「終わった銘柄必死に推してどうするんだ」と失笑された日もありました。しかし今日、そんな発言こそ時代錯誤と失笑されんばかりの大復活相場劇を演じております。

 この「自民与党復活=公共投資復活」に大きな期待が寄せられるアベノミクス相場において全ての建設株がもはや買われ尽したと考えておりました。しかし……まだありましたヨ!

 鮎川健、今回のイチオシ低位株は「三信建設工業」(1984)です。この銘柄、どういう点が魅力的なのでしょうか?

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