新婚旅行時、愛犬・愛猫はどうしたらいい?

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最近の日本はペットブームでもあり、2人以上の世帯では48%の世帯が何かしらのペットを飼っているといわれています。

しかし長期間留守にすると、ペットのお世話ができなくなってしまうことが心配で、旅行に行くことをためらっている方も多いはず。

そこで今回は、新婚旅行時などに長く家をあける場合の、ペットのお世話方法についてご紹介します。

■ペットホテルを利用する最も一般的な方法はペットホテルの利用。

預けている間は、食事やトイレ等のお世話も行ってくれます。

動物病院と一緒になっている所も多く、もし体調を崩した場合でもすぐに対応してもらえるため安心です。

衛生面などがしっかりと管理されたペットホテルを選びましょう。

ただし、日ごろと違う環境に長期間居ることになるため、ストレスを受けやすいと言われています。

家に戻ってからは飼い主のしっかりとしたケアが必要です。

■ペットシッターを利用する最近利用者が増えているケースです。

留守中は家に直接来て、ペットのお世話をしてくれます。

基本的なお世話はもちろんのこと、散歩やブラッシング、遊びなども行ってくれます。

時間で料金が決められていることが多く、新聞の取り込みや植木の水やりなどに対応してくれる事も。

ペットも普段と変わらない環境ですごせるため、ストレスがたまりにくいのが魅力です。

ただし家の鍵を渡すことになるため、安心できるシッターを探すことが大事です。

ペットシッターは動物取扱業登録証を持っているため、依頼する前に必ず確認しましょう。

■留守番or知り合いに頼む猫は2泊3日までなら留守番が可能といわれています。

ただし1匹では寂しくなってしまうため、2匹以上飼っている家庭のほうがいいでしょう。

エアコンなどを利用して常時温度調節を行い、水とドライフードをたっぷり置いていきます。

心配なら臨時のトイレも用意しておきましょう。

犬の場合は散歩が必要なため、丸1日以上留守番をさせるのはやめた方が無難です。

家族や友人にペットシッターのかわりをしてもらうという方法もあります。

来てもらうのが大変なら、その人の家で預かってもらうこともできます。

ただしペットの扱いになれていなければ負担になってしまいますから気をつけましょう。

■一緒に連れて行く好奇心旺盛なワンちゃんが、車の窓からひょっこり顔を出している…といった光景を目にする事も多いもの。

最近では航空会社や宿泊施設の多くが、ペットと一緒にいろいろなところに行きたいという要望にこたえるかたちで、さまざまなサービスを取り入れています。

ディズニーランドにはペットクラブがあり、飼い主が面倒を見られない時間帯は預けておくことができます。

国内であればペットと泊まれる宿も多いので、利用してみるのもいいでしょう。

マイカーでの旅ならペットのための移動費用もかからず経済的です。

ただし猫の場合は環境の変化を嫌うことが多いため、旅には不向きです。

離れると心配という気持ちもわかりますが、ペットに一番負担のかからない方法を選びましょう。