天武時代の薬師如来像を再現! イSムのインテリアになる仏像「仏頭」発売

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美術工芸品の製造・販売を行うMORITAが展開する「仏像ブランド“イSム(いすむ)”」は、人気ブランドTanaCOCORO[たなこころ 掌]より、仏像「仏頭」を発売する。

このほど発売する「仏頭(ぶっとう)」は、天武14年(685)に、飛鳥の地にあった山田寺の本尊として造られた薬師如来像の頭部をモデルにしている。

文治3年(1187)に現在の所蔵寺院へ移されたが、1411年の東金堂の火災の際に焼け落ち、頭部のみが被災を免れたという。

しかし、寺院勢力による強奪や火災などあまたの苦難の跡がその顔に刻みつけられており、左側頭部も大きく陥没している。

同社はこの仏像が持つ長い歴史を体現する欠けや割れまでも、忠実に再現。

仕上げには金銅仏ならではの青銅色を多層にわたる彩色で表現し、光沢感を残して仕上げた。

TanaCOCORO[掌]仏頭は、価格1万9,950円。

イSムウェブサイトおよび全国の取扱店で販売する。

先行予約受付は2月8日から、発売は2月26日から開始する。