「寝酒よりいい」と言われる、おやすみサポートサプリ「グリシン・プレミアム」を試してみた

写真拡大

どうも寝起きがつらい、ぐっすり眠れていないかも、疲れがとれない……。

筆者は、残業が続く、思い通りに仕事が運ばないときに限ってそういう症状に見舞われます。

そんなとき、同じ悩みを抱える同僚が、「これいいよ。

はい」と差し出してくれたのが、「グリシン」というサプリメント。

同僚は、「これを飲むと二度寝をしなくなって目覚めがよくなった」と言います。

さっそく試してみると、筆者の場合は、初めて飲んだ翌朝に目覚まし時計より30分も早く目が覚めて、しかも、だるさもなく自然に起きられたという体験をしました。

それから、3カ月以上飲み続けています。

グリシンはいくつかのメーカーから発売されていますが、筆者と同僚が飲んでいるのは「ファイン グリシン」。

飲みやすさと価格が手軽なので選んでいますが、近々その「ファイン グリシン」がリニューアルするということで、メーカーと医師に詳しい話を聞いてきました。

●GABAを大増量し、1包あたり4.1キロカロリーと低カロリーに「ファイン グリシン」のメーカーで、株式会社ファイン(大阪市東淀川区)の広報担当・田辺明さんは、リニューアルの内容についてこう説明します。

「グリシンはアミノ酸の一種で、エビやホタテに豊富に含まれる成分です。

おやすみをサポートすると言われています。

新製品はそれにプラスして、リラックスによいと知られるGABAを400mgにまで増量し、また、緑茶にも含まれるアミノ酸で、リラックスによいと確認されているL-テアニンという成分を新たに加えました。

さらに、牛乳にも含まれ気分を落ち着かせるというL-トリプトファンも合わせ、これらをグリシンとバランス良く配合しました。

このように色々な成分をプレミアムな配合にしているということで、『グリシン・プレミアム』と名付けています」そういえば、「緑茶を飲むとほっとする」とか、「夜にホットミルクを飲むと気分が落ち着く」のは、それらに含まれる成分のおかげという情報を多方面で見かけます。

また、筆者が注目するのは、もう一つの新しい特徴である、カロリーオフについてです。

旧製品より67%もオフ、わずか4.1キロカロリーになったとか。

同製品を飲むのは寝る30分〜2時間くらい前なので、カロリーが低いとより安心できるというものです。

出張や旅先にも持参しています。

田辺さんは、「新製品は、エリスリトールという甘味料を新配合し、すっきりした爽快感のある甘みを実現させてカロリーも抑えました」と話します。

さらに、筆者の血圧は上が100ぐらいと低めですが、グリシンを飲んだときは冬でもうっすら汗ばみ、「暑いなあ」という感触で目が覚めます。

「体温が上がって目が覚めるのかな」などと、自分データをとっているところです。

●夜にはスマホやパソコンをひかえて、脳の興奮を抑えるべし次に、不眠など睡眠障害について詳しい、心身医学専門医で心療内科医・野崎クリニック(大阪府豊中市)院長の野崎京子先生に、グリシンなど、おやすみサポートのサプリメントについてどう思われるかをお聞きしました。

「患者さんの大半は、睡眠についての悩みを抱えておられます。

寝酒や医薬品に頼る人が多いのですが、寝酒をするよりはサプリメントを飲む方がいいでしょう。

また、医薬品を飲む前にサプリメントを試してみるのも一つの方法です。

お酒を飲むと、うとうとと眠くなる、眠れると思いがちですが、血中のアルコール濃度の関係で、2時間ぐらいでお酒による睡眠への効き目は薄れます。

睡眠の質は決して良くないし、翌朝、頭はぼーっとすることが多いのです。

その点、サプリメントは、体質と合えば、『目覚めがよい』と実感する人もいるでしょう」続いて、睡眠障害を訴える人が急増している現象について、野崎先生は次のように話します。