「ワイン道楽 えん」が提供する「ハマグリのリゾット」(1200円)

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「新潟産コシヒカリ」が、ぴったり合う料理を求めて武者修行の旅に?――

コメの品種改良が進み、新ブランドが次々に登場するなど競争が激化する中、日本有数の米どころである新潟産のコシヒカリを広く味わってもらおうと、JA全農にいがたは、「新潟産コシヒカリフェア」を実施している。東京・自由が丘を中心に全国39店舗の飲食店とコラボレーションするもので、和食のみならず、イタリアンや中華、沖縄料理、鉄板焼きなど多彩な店が参加している。

成田空港のレストランや京都の老舗茶懐石料理店でも

フェア対象店舗1つであるワインバー「ワイン道楽 えん」(東京・世田谷区)では、コラボメニューとして、「ハマグリのリゾット」(1200円)を提供しており、新潟産コシヒカリの甘みと、ハマグリのうまみがマッチした味わいを楽しめるという。まかないや試作で別の種類の米を使って調理したときは、「コメがベチャベチャしてしまう感じ」だったが、新潟産コシヒカリを使うと「おコメの食感もしっかりと残っていい感じ」に仕上がったそうだ。

また、日本を訪れる海外の人にも新潟産コシヒカリを提供するため、成田空港のレストランでもフェアを実施しているほか、京都の老舗茶懐石料理店などでもコラボメニューが食べられる。期間は2013年2月28日まで。

「米(マイ)レージチャンスキャンペーン」も実施中で、フェアの期間中に対象店舗でもらえる「米レージ」ハガキを応募すると、新潟産コシヒカリのミニ米俵1キログラムと炊飯用の水が当たる。