【女性編】兵どもが夢のあと……。行ってみたい日本国内の古戦場ランキング


歴女でなくても、行ってみたい!





古戦場とは、大きく歴史を変化させた一大事件が起きた場所でもあります。その場所に行けば、当時の武将が何を考えてどのような戦略を練ったのかわかるかも? そこで今回は、行ってみたい日本国内の古戦場をマイナビニュース会員の女性450名にアンケートしました。





Q.行ってみたい日本国内の古戦場は?(複数回答)

1位 関ヶ原の戦い 徳川家康VS石田三成 岐阜県不破郡関ケ原町 43.8%

2位 島原の乱 天草四郎VS板倉重昌、松平信綱 長崎県南島原市 12.0%

3位 一ノ谷の戦い 源義経VS平知盛、忠度 神戸市須磨区 7.1%

4位 平将門の乱 平将門VS平貞盛、藤原秀郷 茨城県坂東市島広山 6.9%

5位 厳島の戦い 毛利元就VS陶晴賢 広島県廿日市市 6.4%







■関ヶ原の戦い 徳川家康VS石田三成 岐阜県不破郡関ケ原町

・「今はどんな状態になっているのか気になる」(23歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「やっぱり日本史の歴史上、壮大な戦が行われたところだから。ただ、夜は怖くて絶対行きたくない!」(24歳/金融・証券/専門職)

・「やっぱり天下分け目の関ヶ原に萌え萌えかな」(29歳/電機/秘書・アシスタント職)





■島原の乱 天草四郎VS板倉重昌、松平信綱 長崎県南島原市

・「島原は気になるスポットで、むかし天草四郎に関する本を読みふけっていた時があったので」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「美形といわれた天草四郎の顔を見たいから」(29歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「天草四郎が好きなので、歴史を感じ取りたいです」(27歳/自動車関連/事務系専門職)





■一ノ谷の戦い 源義経VS平知盛、忠度 神戸市須磨区

・「逆落としがどのような場所で行われたのか見てみたいから」(26歳/学校・教育関連)

・「義経はどのように崖からおりたのかみたい」(36歳/電機/技術職)

・「鵯越をしてみたい」(25歳/小売店/事務系専門職)





■平将門の乱 平将門VS平貞盛、藤原秀郷 茨城県坂東市島広山

・「結果が変わっていたら、今の日本がどうなっていたか見てみたい」(28歳/その他)

・「将門公が好き」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「歴史的に興味がある」(35歳/その他)





■厳島の戦い 毛利元就VS陶晴賢 広島県廿日市市

・「ほかの箇所への観光もしやすいので」(49歳/小売店/事務系専門職)

・「厳島神社もみたいから」(24歳/機械・精密機器/営業職)

・「景色が良さそうだから。海がキレイそうだから」(34歳/商社・卸/事務系専門職)





■番外編:ご当地合戦?

・分倍河原の戦い 新田義貞VS鎌倉幕府軍 東京都府中市分倍河原「分倍河原で合戦があったのを初めて知った。近いのでぜひ行ってみたいと思った」(30歳/情報・IT/事務系専門職)

・赤坂城の戦い 楠木正成VS鎌倉幕府軍 大阪府 千早赤阪村「地元大阪での出来事を知っておきたい」(23歳/不動産/技術職)





総評

1位は2位以下に圧倒的な大差をつけて、「関ヶ原の戦い 徳川家康VS石田三成 岐阜県不破郡関ケ原町」が選ばれました。天下分け目の合戦であり、歴史の授業の必須項目でもあることから、知名度は抜群。現在、関ヶ原町には徳川家康、石田三成を始め、各武将の陣屋跡などが残されています。お気に入りの武将の目線で古戦場を眺めるのも良いかもしれません。





2位は「島原の乱 天草四郎VS板倉重昌、松平信綱 長崎県南島原市」でした。天草四郎のファンであるというコメントが多く寄せられています。容姿端麗の16歳の少年が戦う様子は心を打つものがありますね。





3位は「一ノ谷の戦い 源義経VS平知盛、忠度 神戸市須磨区」。源義経が急斜面を馬に乗って駆け下りて平家を破ったと言われ、その場所を見たい、というコメントが多かったのが特徴です。また、わずか16歳の平敦盛が熊谷次郎直実に討たれるシーンなどが印象的であることにより、上位にランクインしました。





4位は「平将門の乱 平将門VS平貞盛、藤原秀郷 茨城県坂東市島広山」。日本の戦乱の中で、天皇家とは別に朝廷を開こうと乱を起こしたのは平将門だけであることから、結果が違っていたらどうなっていたのか? という回答が見受けられました。5位は「厳島の戦い 毛利元就VS陶晴賢 広島県廿日市市」。古戦場であるとともに厳島神社に代表される観光地であることがランクインの要因です。





番外編では、歴史的に有名でも、意外と場所が知られていない「ご当地古戦場」を取り上げました。「えっ? ここで?」と意外な場所が重要な合戦や有名な武将が参加した戦場であったりするのです。





女性編特有のコメントとしては、「天草四郎がイケメン」というような、武将の容ぼうについて多くの回答がありました。最近は武将のアイドル化現象も起きているようです。古戦場はそれらの武将がバトルを繰り広げた場所。古戦場が所在する地域のあらたな町おこしの題材になるかもしれませんね。

(文・OFFICE-SANGA 秋田茂人)





調査時期:2013年1月11日〜2013年1月16日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性450名

調査方法:インターネットログイン式アンケート