犬の雑食具合に驚いたことはありませんか?

 一見、肉食のように思える犬ですが、必ずしも肉が大好きというわけではありません。野菜も好んで食べることもあり、私たちが思っているよりもずっと雑食であるといいます(書籍『犬に言いたいたくさんのこと』より)。

 同書では、「庭のプランターで育てていたミニトマトをばくばく食べていた」という、やんちゃな野菜好きの犬が登場。ほかにも、酒のつまみで食べていた「焼き鳥」を一度あげたら気に入り、晩酌のたびに飼い主のそばに寄っていき、おねだりをするようになった犬。また、使用後のマヨネーズの容器を犬に与えたところ、少し残ったマヨネーズを舐めていたといった事例も。犬って意外とグルメなんでしょうか。

 マヨネーズは与えすぎるとよくないので、注意が必要と同書では呼びかけています。基本的には、飼い主が人間の食べ物を与えると、犬はほとんどのものを食べてしまうので、与えて良いもの・悪いものをしっかり把握しておく必要があります。最近では、誤ってキシリトールを食べてしまった犬が亡くなったニュースが、ネット上で話題になりました。キシリトールのほかに、ネギ類やカカオ含有量の多いチョコレート、レーズン、ブドウなど、犬にとって危険です。

 ただ、犬が安心して食べられるグルメ商品は数多く作られています。なかでも、バレンタインは人間のイベントだけではないと言わんばかりに、犬用のバレンタインチョコレートが現在発売中。「サンク トリュフ」(2310円5個入り)は、犬が食べてはいけないカカオは使用されておらず、野菜、魚、豆腐といった安心できる食材で作られているので、どんな犬も楽しむことができます。

 大切な犬だからこそ、口にいれるものには細心の注意をはらい、安心できる食べ物を与えたいものですね。



『犬に言いたいたくさんのこと―親愛なる君ともっと仲良くなる73の方法』
 著者:
 出版社:池田書店
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