9割以上の母親が、勉強よりも「社会を生き抜く力」を重視

写真拡大

マーケティング&リサーチ会社であるシタシオンジャパンは、「陰山メソッド」の提唱者である陰山英男氏監修のもと、「就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の”教育”に関する調査」を実施した。

調査期間は1月19日、20日。

調査対象は東(1都3県)・名・阪の幼稚園年長〜小学校4年生の子を持つ母親1,500名。

まず、子どもの教育において重視している価値観について尋ねたところ、「勉強ができる、受験に勝ち抜く力」よりも、「社会を生き抜く力」を重視する母親が93.7%と大半を占めることが明らかになった。

いかなる環境でも強く、たくましく社会を生き抜いていくために必要な能力を、子どものうちから身につけてほしいという親の意識がうかがえる。

「教育について自信を持っているか」という質問では、64.8%の母親が「自信がない」と回答。

同じ質問について教育志向別で見ると、「社会を生き抜く力」を重視する母親ほど、自分の行っている教育に自信を持っていない傾向だった。

また、「社会を生き抜く力」を重視する母親は、教育方針に関する重視点についても、やはり「自信がない」ということが顕著に表れている。

母親たちが「社会を生き抜く力」に関する教育について、重視すべきことについてはわかっていながらも、うまく教えられていない様子が確認できた。

詳細は、同社公式ホームページにて確認できる。