スカイチーム、成田空港の保安検査場にプライオリティ顧客専用レーンを新設

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グローバルな航空連合のスカイチームは7日、千葉県・成田国際空港の保安検査場に、プライオリティ顧客を対象とした優先サービス「SkyPriority(スカイプライオリティ)」の専用レーンを新設した。

専用レーンは、同空港第1ターミナル北ウイングから搭乗する同連合のエリートプラス会員、ファーストクラスおよびビジネスクラスの顧客向けに設置されたもので、同連合の世界路線網の中で初めての設置となる。

レーンには一目でわかるように同サービスのサインが掲げられ、利用することによりチェックインから搭乗までにかかる空港手続き時間の短縮化が実現する。

同サービスは昨年3月、同空港に導入された。

プライオリティ顧客を対象に、今回新設した保安検査場の専用レーンに加え、専用チェックインデスク、優先搭乗、受託手荷物の優先的な取り扱い、チケットオフィスや乗り継ぎデスクでの優先サービスが利用できる。

同連合は、2013年末までに1,000の就航都市すべてに同サービスを導入する予定とのこと。

同連合に加盟する航空会社は、日本の21都市から世界各都市へ毎週978便を運航。

同空港には19の加盟航空会社のうち11社が乗り入れ、ヨーロッパ、北米、中米、アジアの主要都市と毎週349本のノンストップ便を結んでいる。

同空港第1ターミナル北ウイングから出発する航空会社は、アエロフロート航空、アエロメヒコ航空、エールフランス航空、アリタリア航空、中国南方航空、デルタ航空、KLMオランダ航空、大韓航空、ベトナム航空。

チャイナ エアラインと中国東方航空は、現在第2ターミナルから出発する。