桜の葉・花を使用した”桜餅風味のビール”を数量限定発売- サンクトガーレン

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神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレンは26日、桜餅風味のビール「さくら」を数量限定で発売する。

同商品は、長野県伊那市高遠の桜の花・桜の葉を使ったビール。

同社が秋冬限定で発売しているアップルパイ風味のビール「アップルシナモンエール」が、同市のりんごを使用していることから、以前より縁があったという。

高遠の桜は「天下第一の桜」と称され「さくら名所100選」にも選ばれており、全国的に有名な桜となっている。

通常、ビールは大麦麦芽を使用するが、同商品には小麦麦芽を主原料に使用した。

小麦は大麦よりもタンパク質が多いため、柔らかく優しい口当たりという。

ビールの苦味の元になるホップの使用は抑え、高遠の桜の花びらと葉で風味付けをした。

使用している桜は、桜茶などにも使われる食用のもので、香料などは不使用。

香りも味わいもふんわりとした桜餅風味で、お花見シーズンにぴったりのビールとなっているとこと。

なお、日本の酒税法では桜がビールの材料に認められていないため、同商品は発泡酒表記となる。

ただし麦芽率は高いため税率はビールと同じで、一般的な節税型発泡酒とは一線を画す、としている。

アルコールは5%。

容量330mlで、価格は450円。

その他、詳細は同社商品ページで確認できる。