切ると赤い血を流す木!? 「死ぬまでに見たい世界の巨木・奇木」

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旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」は、死ぬまでに一度は訪れてみたい世界の観光スポットをテーマ別に紹介する「トリップアドバイザー・バケットリスト(死ぬまでにやっておきたいことの一覧)」で、「死ぬまでに見たい世界の巨木・奇木16選」を公開した。

同コンテンツでは、CMソングで知られる”気になる”木や、幹の周囲が30メートルを超える世界最大の巨木、樹齢5,000年の世界最古の木などを、旅行者から投稿された写真とともに紹介している。

例えば、”切ると赤い血を流す”という「竜血樹」(イエメン/ソコトラ島)は、傘のような姿をしており、樹脂が血のように真っ赤だという。

そのほか、巨大なバオバブが林立し、朝・夕・夜と異なる表情を見せる「バオバブ並木道」(マダガスカル/モロンダバ)や、体積がおよそ1,486立方メートルあり、世界最大といわれる「ジェネラル・シャーマン」(アメリカ/セコイア・キングスキャニオン国立公園)など、さまざまな「巨木・奇木」が掲載されている。

なお、日本で紹介されているのは、西表島の「サキシマスオウ」と福島県三春町の「三春滝桜」。

湿地帯に生えるサキシマスオウは、安定を求めて周囲に「板根」と呼ばれる板状の根をめぐらせており、大地をうねる根が特徴となっている。

また、樹齢1,000年以上のシダレザクラである「三春滝桜」は、高さ12メートル、根回りは11メートルある巨木。

「日本三大桜」の1つといわれ、岐阜県の淡墨桜とともに、東西の横綱と呼ばれているという。