イースト東京の新都市拠点「ポンテグランデTOKYO」に商業施設2014年開業

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 三菱地所が、イースト東京エリア・千住の街の玄関口機能を担う新商業施設「(仮称)千住大橋ポンテグランデTOKYO A街区商業施設計画」を2014年4月に開業する。皮革やゼラチンの事業を手がけるニッピから事業用定期借地で賃借し開発を進めるプロジェクトで、着工は今年2月20日。三菱地所が掲げる「ネイバーフッドショッピングセンター」の旗艦商業施設と位置づけ、5フロア構造の施設内でファッションから雑貨、レストラン、スーパーマーケットまで約45店舗を導入する予定だ。

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 「ポンテグランデTOKYO」は、北千住や南千住、隅田川、荒川に繋がる千住大橋駅周辺を対象とする約693,000平方メートルのエリアリノベーション計画「千住大橋駅周辺地区・地区まちづくり計画」の区域内に位置する開発拠点地区。全体計画が目指す「うるおいと豊かさ」「活気とにぎわい」「安全でしっかりとした土台」となる街づくりに向けて、共同住宅や生活利便施設、医療福祉系施設など様々な都市機能を揃える。

 「ポンテグランデTOKYO」の玄関口に開業する多機能複合型施設「(仮称)千住大橋ポンテグランデTOKYO A街区商業施設計画」は、京成本線「千住大橋駅」から徒歩1分の地に位置し、地上1階から5階まで5フロアの店舗面積は約1万4,000平方メートル。食品スーパーをはじめ、日常性の高い商品を取り扱う小売店や飲食店が出店し、近隣住宅街などの小商圏をターゲットとする「ネイバーフッドショッピングセンター」を目指すという。「"PROLOGO"〜千住のまちの鼓動がここから始まる〜」を開発テーマに、大型専門店などによる基本的な商業利便性の他、ライフスタイル提案型店舗も誘致して、足元人口を中心に中域からの集客を見込む。

■開発計画概要
 所在地:足立区千住橋戸町1番13他(ポンテグランデTOKYO 複合街区)
 敷地面積:10,213.17?(公簿)
 延床面積:30,574.05?
 店舗面積:約14,000?
 店舗数:約45店舗
 規模 ・構造:鉄骨造 地上5階(4階一部、5階、屋上は駐車場)
 工期:2013年2月20日〜2014年3月(予定)
 開業時期:2014年4月(予定)
 http://www.pontegrande.jp/