鍋を焦げ付かせてしまった時の効果的な掃除法

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ちょっと目を離したすきに、お鍋が真っ黒焦げ…。

もう使えないし、捨てようかなと思う前に、ぜひ試してみてほしい方法が黒焦げお鍋の掃除法です。

お鍋は安いものもありますが、ブランド物を使っている場合は買い替えにも結構なお金がかかります。

節約のためにも、エコのためにも、すぐ捨てないで一度お掃除を試してみてください。

■ホーロー鍋・ステンレス鍋は、水と重曹で重曹水を焦げたお鍋で沸かし、ひと晩そのまま寝かせてから、翌日木べらなどで底をかくと焦げが落ちる場合があります。

お鍋に水を張り、重曹は小さじ1ほどで大丈夫。

簡単なので、まず試してみてほしい方法です。

■アルミ鍋は、水とお酢でアルミ鍋の焦げは少々やっかいです。

アルミ鍋の焦げを落とす方法はいろいろありますが、よく利用されている方法は、鍋に張った水の中へお酢大さじ2〜3杯入れて沸かす方法です。

沸かしたあと、そのままの状態でひと晩寝かせ、翌日米のとぎ汁やリンゴの皮、ミカン缶詰のシロップなどで煮てからきれいに洗う方法です。

ただしアルミ鍋は酢に弱いため、多少の黒ずみは覚悟しなければなりません。

また、一日アルミ鍋を天日干しし、水でぬらしてからさらにもう一日天日干しして、焦げを木べらなどで落とす方法もあります。

■フッ素加工の鍋は、水を使用フッ素樹脂加工のお鍋は、コーティング部分がはがれてしまうことがあるため、基本は水を使用します。

水を煮たたせて30分置いてから水を捨て、クレンザーを使い、スポンジで焦げを落としましょう。

■鉄鍋は、焼き切って落とす鉄鍋の場合は、思い切って焦げ付きをさらに焼いてしまいます。

強火で鉄鍋を空だきし、焦げがぽろぽろと落ちてくるようになったら、冷たい水で底を冷やしましょう。

フライ返しなどを使うと、焦げを落としやすくなります。

■土鍋は水と卵の殻で土鍋でご飯を炊くと、おこげができておいしく炊けますが、残った焦げ付きが気になるものです。

土鍋の焦げは、お鍋の3分の1ほど水をはって沸騰させ、焦げがやわらかくなってからお玉の先で落とすようにすると取れやすくなります。

もっときれいにしたいという場合は、焦げを落としたあとに卵の殻で底を磨くと、きれいになります。