マンション購入のメリット・デメリット

写真拡大

マンション購入の際は、マンションならではのメリット・デメリットをよく把握したうえで購入しましょう。

マンションには下記のようなメリット・デメリットがあります。

(メリット1)断熱性にすぐれているのは、やっぱりマンション一戸建てにお住まいの方が感じやすいのが、夜間や冬季に感じる家の「底冷え」です。

一方マンションは鉄筋コンクリート造りのため気密性が高く、また上階に行けば行くほど階下からの暖房による熱が伝わりやすいため、冬でも室内があたたかく感じやすいというメリットがあります。

(デメリット1)一方で、夏場は暑くなりやすい?猛暑が増えてきた近年、鉄筋コンクリート造りでメリットとして感じられてきた断熱性ですが、夏場は壁にためこんだ熱を逃しにくいことで冷房効率が下がることが指摘されるようになってきました。

マンションの壁面にある鉄筋コンクリートは、外から来る熱を屋内に伝えにくい一面がありますが、一方で壁の中に蓄えられた熱を放出しにくくなっており、昼間に蓄えた熱が夜間屋内に放出されてしまうというデメリットがあります。

(メリット2)一戸建てに比べてよい立地条件住宅購入において駅チカ物件に巡り合いやすいのは、やっぱり一戸建てよりもマンションです。

中には駅直結型のマンションなんていうものもあります。

駅から徒歩圏内の物件はマンションのほうが豊富にあります。

(デメリット2)立地条件がよいが、治安に問題も駅チカ物件は売却もしやすく資産価値も高いですが、その反面、治安上の問題も指摘されることがあります。

駅周辺は治安が悪く、特に子育て中のご家庭では購入を見送ることも。

(メリット3)セキュリティーに優れているエレベーターやエントランスホール、玄関、非常階段などに防犯カメラを設置しているマンションも近年増えています。

また玄関もオートロック式が現在では当たり前。

声認証や指紋認証、顔認証システムを導入するところもあります。

(デメリット3)近隣住民の騒音問題外からの人間はシャットアウトできても、さすがに中に住む住人を選ぶことはできません。

特にマンションで多いのが近隣住民の騒音問題です。

防音対策に力をいれているところをしっかり見極める目がとても大切になります。

(メリット4)耐震性能が高いマンションは言わずもがな鉄筋コンクリート造りのため、耐震性能にすぐれています。

また最近では揺れを逃がすタイプの免震性能に力を入れるマンションも多く、いざという時にも安心です。

さらにマンション建物をしっかりと支える基礎部分の杭は、揺れにくい支持層といわれる堅固な地盤にしっかりと埋め込まれているため、地震による倒壊のリスクは圧倒的にマンションのほうが少なくなります。

(デメリット4)高層階では、揺れやすい場合も?マンションは高層になるほど風の揺れを感じやすくなります。

揺れを逃がす仕組みや技術も開発され、年々影響は少なくなってきてはいるようですが、人によっては二日酔いや船酔いのような症状を感じる方もいます。

デリケートな体質の方は要注意かもしれません。