カラーコーディネーターに聞く 「相手に好印象を与える色の選び方」

写真拡大

今日は大事な商談。相手に好印象を与えたいところですが、着ていく服が決まらない! 相手に「仕事を任せたい」と思わせるにはどうすればいいの? 誰か教えて!

今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、カラーコーディネーターの資格を持つ女性。「色彩を変えるだけで、相手に与える印象が変わる」という彼女に、仕事やデートで使えるカラーを教えてもらいました!

■ターコイズブルーは成長の色!? それぞれの色が持つ効果とは
「色には見る人の感情に訴えかける効果があります。例えば、暖色を見れば『暖かそう』、寒色を見れば『寒そう』というイメージを受けますよね。個々の色にも同じように人に与える効果があります。特徴的なものをいくつか紹介します。
・ レッド......「情熱的」
・ パープル......「成熟」
・ ブルー......「思いやり」
・ グリーン......「挑戦」
・ エメラルドグリーン......「穏やか」
・ オレンジ......「社交的」
・ ターコイズブルー......「成長」
・ イエロー......「元気」

普段何気なく使っている色にも、さまざまな効果が隠されているんですね!では、シーン別に使うと効果がありそうな色について具体的に教えてもらいましょう。

■仕事ができる人に見えるのは「ブルー」!?
−仕事着に取り入れるといい色は何色ですか?
「フレッシャーズにおすすめなのは『ブルー』。落ち着きや思いやりのある人として見られやすいです。また、明るく社交的に見せたい場合は『オレンジ』も効果的。『オレンジ』は仕事の成功のカラーとも呼ばれているので、大事な商談の日にもおすすめです。また、一方で扱いに注意したいのが『ブラウン』。意志が強く見られる色なので、多用しすぎると頑固と思われることもあるかもしれません」

フレッシャーズらしい若々しい印象を与えたいなら、ブルーのシャツやオレンジのネクタイなどを選ぶとよさそうです。

■デート相手によって色を変えると効果的!?
−デートで意中の相手といいムードになれる色はありますか?
「相手との関係性やどんなデートにしたいかによって色を変えるといいですね。情熱的なデートにしたいなら『レッド』、まったりデートを楽しみたいなら、穏やかな印象を与える『エメラルドグリーン』がおすすめ。女性なら、緊張をやわらげ、若々しく見せられる『ピンク』もいいですね」

ついおしゃれさばかり追求してしまいそうなデート服。セーターやマフラーなど、目につきやすいところの色味を変えてみるといい結果につながりそうですね。

大事な商談やデートの日は、いつものファッションに差し色をちょい足ししたり、資料やプレゼントに取り入れたりするのも効果的かも。まずは「どんな印象を持ってほしいか」を考えてみるとよさそうです!

(山本莉会/プレスラボ)