新婚旅行でヨーロッパの温泉を楽しみつくしたい!

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日本で言われている『スパ』には主に3つの種類があります。

1つ目は大規模な入浴施設、2つ目は療養温泉、そして3つ目はヘッドスパなどのエステ施設です。

今回は、ヨーロッパの新婚旅行でそれらの『スパ』を体験できる、オススメエリアをご紹介します。

■そもそも『スパ』の語源は?『スパ』の語源は、ヨーロッパのベルギーのリエージュ州にある都市名です。

その名の通りこの地方は療養温泉が有名で、高い効能がある入浴施設があり、世界各国から利用客が訪れています。

中でも街の中心部にあるテルム・ド・スパは、まさしく究極のスパといった雰囲気です。

飲料水としても効果があるため、スパ好きなら必ず一度は訪れておきたい場所です。

女性はもちろんのこと、男性も楽しめること間違いなしです。

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル■ドイツは温泉大国、温泉巡りも楽しめる!日本と同様、ドイツも温泉が多い地域として有名です。

中でも古代ローマの公衆浴場として知られるバーデン=バーデンのカラカラ温泉は、900平方メートル以上ある大規模な敷地内に、さまざまな温泉やアロマ、ミストサウナが楽しめるサウナ施設、プール、ジャグジーなどの設備が充実しているのが特徴。

2人で仲良く施設内をめぐり歩けば、一日中楽しめます。

また、同じバーデン=バーデンにあるフリードリッヒ浴場は、歴史を感じさせるような重厚な見た目の施設が特徴的。

熱蒸気浴、体操浴などが体験できる、世界でも非常に珍しい温泉施設でもあります。

サウナやマッサージ、温泉など全17の工程を順に体験していく入浴スタイルで、終わった後は心も体もリラックスできます。

基本的に混浴なので、カップルで訪れる場所としては最適です。

裸をパートナー以外の異性にみられるのはちょっと…という方も多いかもしれません。

ただ、ここではむしろそれが普通で、水着もつけず、タオルで前を隠すこともなく入ります。

次第に慣れますが、どうしても違和感があるようなら無理せず早めに出ましょう。

バーデン=バーデン カラカラ浴場 フリードリッヒ浴場■宿泊しながら最高峰の温泉施設を堪能『テルメヴァルス』スイスの有名建築家である、ピーターズントー氏がデザインしたことで有名な宿泊温泉施設『テルメヴァルス』は、世界各国からその建物を一目みたいと訪れる観光客が後を絶ちません。

地元でとれる石をメインとしたその建物は、今までの温泉施設とはまったく違った構造でありながらも、温泉施設の本質や多様性などを検証し、計算しつくされたものに仕上がっています。

アクセスしづらいのが難点ですが、それでも行く価値は十分にあります。

ぜひ宿泊もかねて訪れてみましょう。

テルメ・ヴァルス 公式サイト■法王の温泉で至福のひと時をイタリアにあるテルメ・デイ・パーピ(法王の温泉)は歴史ある温泉施設で、病気の療養に効くといわれていたことから、ローマ教皇たちのお気に入りでもあったようです。

野外の温泉プールはかなり大きく、現地の人にも人気で、毎日多くの人がのんびりと温泉を満喫しています。

特に夜は景色がきれいで独特の雰囲気となり、一見の価値ありです。

ちなみにイタリアの温泉施設は基本的にすべて水着着用なので忘れずに持参しましょう。

温泉と同じ敷地内には、かつての法王たちの宮殿を改築したホテルがあります。

お値段は高めですが独特の高級感があり、新婚カップルで泊まるには最高です。

ただし、部屋数は全部で23部屋とかなり少ないので早めの予約を。

テルメ・デイ・パーピ 公式サイトいかがでしたか。

ヨーロッパには、今回ご紹介した以外にもたくさんのスパがあります。

気になる施設を探し出して、ぜひ夫婦2人で最高の思い出になる新婚スパ旅行を楽しんでみてください。