営業マンに聞く 「何度断られてもめげないメンタルの作り方」

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配属先は営業。業績を伸ばし、周囲から「できる人」と思われたいところですが、営業先で冷たくあしらわれたり、心ない断り文句を言われたりすると、モチベーションも下がってしまいそう。何度断られてもめげない、強いメンタルってどうすれば身につくの? 誰か教えて!

今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、営業職として一般家庭や企業へ訪問営業をしている男女。断られ続けてもモチベーションが下がらない強いメンタルの作り方を聞きました。

■メンタルトレーニング(IT・営業4年・男性)
「商談に行く前に、メンタルトレーニングをしています。『断られたら悲しい』とか『否定されたらつらい』といったネガティブな考えをやめて、『この商談が成功すれば、会社のみんながよろこんでくれる!』など、ポジティブな側面だけを見るようにします。メンタルがポジティブな状態だと、自分に自信がつき、表情や言葉も明るくなるはずです」

普段からポジティブシンキングを取り入れることで、常に前向きな思考になれそう。仕事だけじゃなく、日常でも取り入れたいですね。

■ストレッチでリフレッシュ!(通信・営業2年・女性)
「インターネット回線の訪問営業をしています。何度も断られ続けると、いくらメンタルが強くても、ときに弱気になってしまうもの。なので、ストレッチをして体のコリをほぐし、リフレッシュするようにしています。マンションの踊り場で伸びをしたり、屈伸をしたりするなど、狭いスペースでもできるストレッチを取り入れています」

他にも、休憩中にトイレで顔のマッサージをして表情筋を柔らかくしているそう。確かに個人宅へ訪問販売に来た営業マンがこわい顔をしていると、ちょっぴり警戒してしまいますよね。

■自社商品に誇りを持つこと(メーカー・営業8年・男性)
「自社の商品を好きになること。そうすれば、断った人のことを『もったいない人だ』と思えるようになります。そのためには、自社商品のことを詳しく知る作業が不可欠。他社の商品と比較したり、自社商品を自ら使ってみたりすると、意外なよさに気付けます」

これも良さそうな方法ですね。自分の言葉で商品のよさを話せると、営業成績もあがりそうです!

他にも「早寝早起きを続けること」(通信・営業3年・男性)や、「朝食を摂る」(通信・営業3年・女性)という意見も。体の健康を気遣うことで、心も健康的になれるのかもしれませんね。メンタルを強くしたいと考えている方は、まずは普段の暮らし方から見直してみるのも良さそうです!

(山本莉会/プレスラボ)