神奈川県・横浜中華街で、旧暦の正月「春節」を祝うイベントを実施

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横浜中華街発展会協同組合は2月10日から2月24日まで、2月10日の「春節(しゅんせつ)」を祝い、横浜中華街において恒例の春節イベントを行う。

期間中は龍舞、獅子舞をはじめ、舞踊や中国伝統芸能の演技なども行われる。

2月10日(16時から20時)には、新年を祝うとともに、富貴吉祥(ふうききっしょう)を祈る、春節伝統行事「採青(さいちん)」を中華街全域で実施。

同行事では、獅子が各店舗の商売繁盛や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願し、店頭につるされたご祝儀の紅包(ほんぱお)をくわえとるという。

また、2月16日、23日、24日には、山下町公園で「春節娯楽表演(しゅんせつごらくひょうえん)」を開催。

獅子舞・龍舞・舞踊・雑技など、中国伝統文化の公演が行われる。

2月17日(14時から16時)には、時皇帝衣装・民族衣装・獅子舞・龍舞などが繰り広げられる祝舞パレード「祝舞遊行(しゅくまいゆうこう)」を、春節の最終日である元宵節(2月24日)には、願い事や夢を書き込んだメッセージ燈籠を媽祖廟(まそびょう)に奉納する「元宵節燈籠祭(げんしょうせつとうろうさい)」が行われるとのこと。

「春節子供絵画展」(2月27日から3月11日)では、横浜山手中華学校と横濱中華学院の生徒たちが、春節をテーマとした絵画等を制作し展示。

また、「春節フォトコンテスト」では、毎年行われる「一般部門」に加え、来年のポスターに使われる「ポスター部門」も募集するという。

なお、中華街全域では現在、イルミネーションやちょうちんの飾りで、中華街の街並みを演出する「Y153メモリアル春節燈花」を実施している。

期間は2月28日まで。

詳細は、同組合公式ホームページを参照のこと。