輪島塗・能登丼・朝市。石川県輪島市で2/9より「輪島あえの風冬まつり」

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輪島あえの風冬まつり実行委員会(石川県輪島市)は2月9日から17日まで、「輪島あえの風冬まつり」を開催する。

「あえの風」とは冬に吹く季節風のこと。

豊穣(ほうじょう)をもたらす風という意味もあるという。

同イベントは、輪島の文化や産業をもっと多くの方に知ってもらうために毎年この時期に開催するもので、昭和63年(1988)より行われている。

「輪島塗ありがとう市」では、総勢23業者が日常品から豪華家具まで、総数1万点以上の輪島塗を取りそろえて販売する。

1〜3万円の「行列のできる福袋」や、福引コーナー、1円でも高い人が落札できる入札コーナーなどを開催。

輪島文化会館ホール1F・2Fで2月9日〜17日まで行う。

「輪島ごっつお祭り」は、期間限定で市内飲食施設が能登丼を含めた店自慢の”冬ごっつお”を特別メニューとして提供するもの。

「ごっつお」とは輪島では「ごちそう」を指す。

すしやラーメン、海鮮丼、能登丼などメニューは多彩。

参加店は輪島あえの風冬まつりで公開している。

「食談義」は地元輪島の人々とふれあい、語り合うもので、「平家の郷ツアーコース」は、朝市、千枚田、曽々木(そそぎ)を見学後、食談義を行う。

開催は2月10日の10時から。

参加費は3,500円。

「輪島塗でいただくイタリアンコース」は2月16日の18時30分から開催。

市内イタリア料理店にて特別に輪島塗を使用したコース料理が楽しめる。

参加費は5,000円。

露天市としては、その歴史・規模共に日本一を誇る輪島朝市。

その朝市の年に一度の感謝祭「にぎわい朝市」は、2月10日の9時〜11時30分に開催。

ふるまい鍋として、海鮮鍋・めぎす団子汁を合計2,000食用意する。

冬まつりのフィナーレ「にぎわい大市」は、道の駅 輪島「ふらっと訪夢」で2月16日・17日に開催。

能登丼をはじめ、能登以外にも全国各地の丼が楽しめる「全国丼まつりin輪島」、能登の食ブース、炭火焼コーナーなどを開催する。

そのほか、鮮魚の競り売りや、ステージでは輪島っこ太鼓フェスティバルなども開かれる。

また、期間中は輪島市内の造り酒屋の酒蔵見学が無料でできる。

見学ができる酒蔵は「清水酒造店」「日吉酒造店」「白藤酒造店」「中島酒造店」の4軒。

いずれも詳細は輪島あえの風冬まつりで案内している。