マクドナルド、9年ぶりの減収減益--既存店売上高は客単価落ち込みで3.3%減

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日本マクドナルドホールディングスは7日、2012年12月期通期連結決算状況を発表した。

それによると、全店売上高は前年比1.0%減の5,298億円、連結売上高は同2.5%減の2,947億円、営業利益は同12.0%減の247億円、経常利益は同13.9%減の237億円、純利益は同3.2%減の128億円となり、9年ぶりの減収減益となった。

外食市場の落ち込みが響いたほか、店舗閉店に伴う費用計上なども経常利益を圧迫した。

既存店舗客数は前年比2.2%増、全店客数は同4.3%増加。

これは5月以降のバリューキャンペーンの強化によるものと考えられる。

一方、既存店舗売上高は、客単価の落ち込みを受けて前年より3.3%減少した。

2013年度は、通常の閉店に加えて110店舗の閉店を計画。

2013年12月期通期は、連結売上高が2,695億円、営業利益が252億円、経常利益が240億円、純利益が141億円を見込んでいる。