住宅購入でこだわりたい外構デザイン

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インテリアが家の内装をデザインすることを意味するのに対し、エクステリア(外構)は家の外観や外装にデザインを施すことを指します。

しかし、手軽に楽しめるインテリアに対して、エクステリアはお金や手間もかかるもの。

どうせこだわるなら、徹底的に自分好みにしたいですよね。

そんな「家にこだわり派」におススメなエクステリアについてご紹介いたします。

■新築と同時にエクステリアを発注するエクステリアの受注業者によって異なりますが、新築の場合でも、お願いすればエクステリアだけ請け負ってくれる業者もあります。

ただし、その場合には建築を依頼した会社との兼ね合いもありますので、エクステリアは別業者へ発注することを明確に伝えておきましょう。

建築とエクステリアの専門家では、やはり保有している知識が異なります。

同じ値段でもあっと驚くような外観にしてくれるのは、やっぱりエクステリア専門の業者です。

■アプローチは車の出入りを中心に考えよう往来の激しい通りに面しているのか、車の出入りはあるのかによって、アプローチの配置は千差万別です。

特に道に面して駐車場を設ける場合には、車の出入りを中心にアプローチを作ったほうがよいのは明白。

見た目はいいけれど、駐停車に四苦八苦するようなことがないように、アプローチは人や車の動線に注意しましょう。

■イメージはできるだけ具体的に「ヨーロッパ風」、「緑が多い」という言葉だけでも人によって描くイメージは千差万別です。

ヨーロッパ風ならどこの地域なのか、どの時代のものがよいのか、緑が多いといっても植栽する木や緑はどのようなものがよいのか、なるべく具体的にしておくのが大事です。

石畳みひとつとっても並べ方が均一な方がよいのか、ふぞろいに並んでいるほうがよいのかで印象が変わってきます。

イメージを伝えるには、自分のイメージに合うエクステリアの写真を多く用意したほうが、伝えやすくなります。

ネットでも多くのエクステリア画像を手に入れることができますので、細部にまでこだわってイメージを伝えるようにしましょう。

■庭はどう使う? 利用用途を明確にしておこう緑を多めに観賞用の庭にするもよし、ペットや子どもが遊べる開放的な庭にするもよし、庭いじりが好きな家族がいる場合は自由度の高い庭にするもよし。

どう庭を使うかでスペースや物の配置や植栽も大きく異なってきます。

特に緑が多いと植物の世話に大きな手間がかかるため、あらかじめ手入れに時間がかかることを覚悟の上で導入する必要があります。

エクステリアは家づくりの一番楽しい分野といえるかもしれません。

住宅購入にあたっては夢や希望を大きく膨らませながら、ひとつずつ自分の思うエクステリアを実現していきましょう。