浅田真央さんといえば、メディア出演の際はいつも笑顔のイメージ。昨年、好成績を残すたびにテレビで何度も"真央スマイル"を振りまきファンに希望を与えてきましたが、実はかなりの不安とプレッシャーを抱えていたと言います。自身のブログで「2012年のシーズンは自分がどこまで戻れるかなと思いながら始まったシーズンでした」とも語り、シーズンオフ時に、スケートを続けるか迷った時期があったとも。

 書籍『浅田真央さらなる高みへ』には、2010年のバンクーバー五輪で悔し涙を飲んだ真央さんの苦悩や葛藤、ソチ五輪に向けて目標を定め新たに歩き出す様子が鮮明に描かれています。なかでも姉妹の絆や、お母さんが真央さんの成長の為にあえて距離を置こうとする場面はメディアでは明かされることのないストーリー。"マスコミの前では決して弱音を吐かない"など、若くしてトップアスリートになった彼女の強い決意や、ありのままの姿を知ることができるかもしれません。また、「真央は笑顔で生まれてきた。その笑顔を守りたい」という今は亡きお母さんの言葉からは、いかに真央さんが周囲から愛されて育ってきたのかがわかります。

 そんな真央さんは現在、住友生命がおこなっている「MAO ASADA 応援プロジェクト」の「浅田真央選手に応援メッセージを届けよう!」というサイトに届くメッセージを楽しみにしているそうです。練習の合間もタブレット端末を見ながら勇気づけられ「試合にも持っていきたい」とのこと。また同プロジェクトのCM撮影が2月9日、10日の2日間で行われ、誰でも真央さんと共演できるという企画も(詳細はMAO ASADA 応援プロジェクトの公式サイトで)。これはソチオリンピックに向けて2013年を走り出した真央さんに気持ちのこもったメッセージを直接届けられるチャンス。若きアスリートの今後をみんなで応援しませんか?

【関連リンク】
MAO ASADA 応援プロジェクト
http://mao-asada-ouen.jp/



『浅田真央 さらなる高みへ』
 著者:吉田順
 出版社:学研教育出版
 >>元の記事を見る



■ 関連記事
FIFAランキング21位の日本代表、本来の実力は38位?
エアーバンド『ゴールデンボンバー』のルーツはアメリカにあり!?
「そのままのYOUが見たい!」ジャニーズとAKBの違いとは?


■配信元
WEB本の雑誌