東京都、”中国の大気汚染”の東京への影響は「今のところ特に見られない」

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東京都環境局は6日、最近の東京における大気環境の状況について発表した。

これによると、北京をはじめとする中国各地での深刻な大気汚染の東京における大気環境への影響は、同日時点で「今のところ特に見られない」としている。

北京と東京におけるPM2.5濃度(一日平均値)の推移は以下の通り。

東京都では、2009年に微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準が設定されて以来、2010年度から3年計画で全ての測定局にPM2.5の測定機を設置しモニタリングを行うこととしている。

現在、56測定局(内2局は八王子市が設置)で測定を実施しており、今年度末までには全81測定局(内3局は八王子市が設置)に設置する予定という。