初音ミク「COS婚礼」の模様。「超うらやましい」の声も

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中国で行われた、新婦が「初音ミク」などのキャラクターに扮する「コスプレ結婚式」の模様がネット上で紹介され、日本人をびっくり仰天させている。

痛車で新婦のお出迎え

中国の動画サイト「ビリビリ動画」に2013年2月4日、その一部始終が投稿された。ばっちりメイクして、初音ミクに「変身」した新婦の元に、やはり初音ミクの「痛車」を駆って、スーツ姿の新郎がさっそうと乗り付ける。2人はメイド姿の友人たちに見送られ、痛車で結婚式場へ。

式場では2人ともどもお色直しし、新婦は日本の人気ゲーム・アニメ「Fate」シリーズの登場人物「セイバー」に、また新郎は同じく「ギルガメッシュ」に装いを変える。新婦はとにかく、小太り気味の新郎には美形キャラのギルガメッシュはちょっと無理がある気がしないでもないが、本人はすっかりなりきった様子で、新婦の手を取り、来客を前に永遠の愛を誓っていた。

コメント欄には、「金持ちめ、燃えろ」とうらやむ声とともに、

「3回も見てしまった」
「彼らの幸福を祈るよ」

といった祝福も多く寄せられている。

「痛結婚式とはやりおるなw」

中国ではこうした「コスプレ結婚式」が「COS婚礼」と呼ばれ、ネット上には今回の例と同じように、新郎新婦が日本作品を含むアニメやゲームキャラに扮した結婚式の写真が複数確認できる。この動画に対しても中国ネット上では、

「私もやってみたい! 超うらやましいです!!」

といった反応が少なくない。

この模様がブログを通じて伝えられると、日本では笑いとともに、

「中国もミックミクか(中略)ともあれ痛結婚式とはやりおるなw なんかもうお幸せになってくれ」

と、意外な形での「文化交流」に心温まった人もいた様子だった。