【男性編】取引先からヘッドハンティングのお誘いが来たらどうする? ランキング


すぐにでも転職したくなるのが本音かも





ヘッドハンティングも珍しくなくなりました。仕事の頑張りをひそかに他社の人から評価されるなんて、夢のような話ですよね。ついうれしくなって、その会社にすぐに転職したくなる人もいるかもしれません。でも、ちょっと待って! ここは冷静に判断したいところ。皆さんだったらどうしますか? マイナビニュース会員の男性413名に聞いてみました。





Q.取引先からヘッドハンティングのお誘いが来たらきたらどうしますか?(複数回答)

1位 会社のことをよく調べてから決める 47.5%

2位 とにかく考える時間が欲しい 27.1%

3位 給料がよければ話を受ける 18.9%

4位 今の仕事を辞めないまま話を進める 13.1%

5位 家族や友達に相談する 12.3%







■会社のことをよく調べてから決める

・「急には決断できないと思うし、時間をかけていろいろ調べたい」(22歳/建設・土木/技術職)

・「やはり情報がないと判断できないので調べてから。即答は避けます」(30歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)

・「給料よりも、今の会社よりも大丈夫かどうかで判断して、問題ないと思ったら(先行きなどが気になります)円満退社して転職したいです」(44歳/情報・IT/事務系専門職)





■とにかく考える時間が欲しい

・「果たしてその会社でやっていけるのか?という不安点が残るので」(33歳/機械・精密機器/営業職)

・「すぐ決めてもロクなことがないから。考えて決めても、未来のことはわからないけどね……(実体験)」(39歳/ソフトウェア/クリエイティブ職)

・「いきなりすぎる場合は、やはり考える時間が欲しい」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■給料がよければ話を受ける

・「それだけ評価してくれているということだから」(37歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「取引先に限らず、条件がよければどこでも移ります」(45歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「条件が良ければ受けると思う。つか、そんな大した仕事もしてないが」(28歳/運輸・倉庫)





■今の仕事を辞めないまま話を進める

・「喜ばしいことなので、足元を見ながらよく考える」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「年齢もあるので、できるだけ経済的な空白ができないようにします」(46歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「とりあえず周りに黙ったまま話を進めて、わからないように辞めます」(26歳/医療・福祉/専門職)





■家族や友達に相談する

・「自分一人で決めることができないことだから」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「まずは相談して、本当に得かどうか考える」(27歳/電機/事務系専門職)

・「内輪から聞く」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■番外編:良い話すぎて信じられないという人も

・「ありえない。わなだ」(47歳/情報・IT/事務系専門職)

・「あり得ない話ですから……」(40歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「内容を聞いてみるが、基本的には行かない。日本企業は勤続年数が仕事内容にかなり影響していると思うので」(31歳/機械・精密機器/技術職)





総評

1位は「会社のことをよく調べてから決める」でした。誘われてすぐに転職する人はほとんどいないようです。まずは調査からというところでしょうか?





4位「今の仕事を辞めないまま話を進める」のように、その会社には興味はあるけれど、今の仕事を辞めてしまうのはリスクが高すぎるからと、慎重に話を進めている人が多かったですね。





また、番外編のように「話がうますぎる」と不安になったり、誘われても行かないという人も。環境の変化に対する不安もあるようでした。





職場は一日の大半を過ごすところですから、ヘッドハンティングとはいえ転職は一大事。ここは落ち着いて、ゆっくり考えてから決めた方がよさそうです。後で悔いが残らないように、よく検討してください。皆さんの転職の成功を願っています。

(文・OFFICE-SANGA 渡邉久美子)





調査時期:2012年12月1日〜2012年12月7日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性413名

調査方法:インターネットログイン式アンケート