こんなにあった!「世界最大級」のスポット

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世界最大級の規模を誇る観光スポット。

「世界最大級」と言われるとたちまちすごい場所のような気がしてきます。

そんな、世間ではあまり知られていない“密かに”すごい「世界最大級」スポットを厳選してご紹介します。

まず始めは、このスポットから。

■世界最大級の吊り橋 明石海峡大橋(兵庫県)<世界最大級データ>【ギネス認定】神戸市と淡路島を結ぶ橋。

中央支間の長さが世界最大級(1,991メートル)世界にはたくさんの橋がありますが、中でも「長さ」の点で最大級を誇る橋が、なんと我らが日本、兵庫県にあります。

皆さんご存知の、神戸市と淡路島とを結ぶあの「明石海峡大橋」です。

知名度はわりと高めですが、世界最大級の橋であることはあまり知られていない事実です。

橋を比べるときには、全体の長さ(全長)ではなく、中央支間の長さがポイントになります。

明石海峡大橋は、この中央支間の長さにおいて世界最大級であり、開業以来、10年以上の長きに渡ってギネスブックにも認定されているそうです。

全長は3,911メートル。

1995年に起きた阪神淡路大震災で地盤が1メートル伸び、さらに世界最大級の更新を記録したそうです。

記録更新は頼もしいですが、理由が理由だけにちょっと複雑ですね。

■世界最大級の湿原 パンタナール湿原(ブラジル、ボリビア、パラグアイ)<世界最大級データ>日本の本州とほぼ同じ広さの淡水湿原。

淡水の湿原としては世界最大級。

(総面積19万5,000平方キロメートル)次は海外へ飛んで、南米にある世界最大級の湿原をご紹介。

なんと、日本の本州(約23万500平方キロメートル)とほぼ同じ面積というこのパンタナール湿原は、ブラジル・ボリビア・パラグアイの3国にまたがる巨大湿原。

400種の魚類や50種のは虫類などが生息しており、中でも世界一大きいネズミである「カパビラ」が生息していることでもちまたでは有名です。

ダブルで世界最大級ですね。

その一部である1,878平方キロメートルの部分は、2000年に「パンタナール自然保護地域」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

■世界最大級の鉄道模型ジオラマ「原鉄道模型博物館」(横浜・みなとみらい)<世界最大級データ>一般的な25メートルプールとほぼ同等の広さの鉄道模型。

「実際に走行する、一般公開されている室内施設としてのジオラマ」において世界最大級。

(約310平方メートル)次は少し規模が小さくなりますが、鉄道模型としては充分巨大です。

「原鉄道模型博物館」は、世界的に著名な鉄道模型製作・収集家の原 信太郎氏の鉄道模型コレクションの一部が展示・公開されている博物館。

その中の「いちばんテツモパークジオラマ」が世界最大級規模であるそう。

面積は約310平方メートルで、例えるならば一般的な25メートルプールくらいの広さ。

鉄道オタクでなくとも血が騒ぎます。

(ルート数は5ルート、線路数は6本。

1周約70メートル、路線総延長(本線+待避線)約450メートル)■世界最大級のアイスホテル ICE HOTEL(スウェーデン ユッカスヤルヴィ(Jukkasjarvi))<世界最大級データ>外よりは温かい冬季限定の氷と雪だけのホテル。

氷と雪だけでできたアイスホテルとして世界最大級【ギネス認定】続いてご紹介するのは、想像しただけで身震いするような「ICE HOTEL(アイスホテル)」。

文字通り、氷と雪だけでできたホテルです。

透き通るような氷のホテルは、毎年12月以降から建設されるそう。

儚くも春になると溶けてしまうこの期間限定ホテルは、「花の色はうつりにけりないたづらに・・・by 小野小町」のような儚さに対する日本人特有の美意識に合っているように思えます。