”ブサメン”が売れっ子ホストになる方法とは

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元ホストのライター・世田谷ロマンと申します。

皆さんは、ホストに対してどんなイメージを持っているでしょうか。

チャラくて女遊びが激しくて……といったところでしょう。

さらには”イケメン”であることが前提条件として挙げられるはず。

でも、よく見てみると、髪型や服装で多少ごまかされてはいますが、実は”ブサメン”もたくさん存在します。

今回は、そんなブサメンでも売れっ子ホストになれる条件を3つ紹介。

そこから、仕事やプライベートに役立つ術を学び取ってください。

実際のところ、ホストに顔なんて関係ないんです。

もちろん武器にはなりますが、来店するお客の目的は、自分の話を聞いてもらうこと。

求めているのは、親身になって愚痴を聞いてくれる相手であり、顔の良しあしではありません。

お姉さま方は、自分にとって居心地のよい時間を買いに来るのです。

ですから、見ているだけで満足という程のイケメンならまだしも、二流三流のイケメンやブサメンは、トーク力を磨く必要があります。

といっても、「俺が俺が」と話し過ぎるのも落ち着かないので、まずは相手の話を聞くことが大事です。

頑張って仕事を続けていくうちに、イケメンではないホストにも会いに来てくれるお客がやがて現れます。

それはきっとそのホストの”武器”にひかれたから。

その武器が何なのかをしっかり認識し、上手に扱うことが大切です。

イケメンの多くは”顔”という武器に頼っているだけで、いずれ、それは通用しなくなるでしょう。

でも、ブサメンでもその武器を自由自在に操れば、お客を飽きさせず、いろんな角度からの攻撃が可能になるはずです。

指名をして来店するお客は、もちろんそのホストに好意があってお店に来ます。

でも、もしそこで男女の関係を持ってしまったら……。

「なんで彼の働くお店にお金落とさなきゃいけないの? 居酒屋で会えばよくない?? 」と、相手は一気に冷めてしまうでしょう。

ホストというのは、”癒やしの時間”を売るのが仕事。

ホストにイケメン、ブサメンは関係ないように、お客も容姿に関係なく”お客様”なのです。

誘惑を断ち切り、付かず離れずの割り切った関係を保つことが、相手の心をつなぎ留めておく秘訣です。

以上がブサメンホストが売れっ子になる3カ条ですが、あえてもう1つ挙げるとすれば、「ホストは営業時間外が重要」ということ。

営業時間が終わってからのメールや食事など、寝る間を惜しんで努力した人間が勝ちます。

それはどの世界も一緒。

決して、「忙しい」を言い訳にしないでくださいね。

世田谷ロマン元ホストという経験を武器に、恋愛復縁セミナーの講師や恋愛コラムの執筆を担当。

自称「ロマンティック・コーディネーター」。

現在お笑い芸人「カイキマン」として活動中。