高度3万5,000フィートでも風味を保つ紅茶 - ブリティッシュ・エアウェイズ

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ブリティッシュ・エアウェイズはこのほど、上空でも風味を保つことが可能なスペシャルブレンドの「トワイニングティー」の提供を開始した。

全クラスが対象。

同社では、高度3万5,000フィートでは紅茶の風味が約30%損なわれるとの調査結果を元に、トワイニングに地上で味わう紅茶と同様の風味を保つことができるティーバッグの開発を依頼。

トワイニングのシニア・ティー・バイヤーであるマイク・ライト氏によると、「機内では、紅茶を淹れるのに理想的な温度である摂氏100度ではなく摂氏89度で水が沸騰します。

また、低い気圧と湿度が人間の味蕾の機能を狂わせ、乗客は味が変わったように感じてしまいます」と特殊な機内環境を説明。

開発依頼を受けたブレンドティーに関しては、「新しいブレンドティーが機内においてストレートティーでもミルクティーでもおいしいと感じることが非常に重要でした。

新しいブリティッシュ・エアウェイズ・ブレンドは、高度3万5,000フィートでも素晴らしい味わいを生み出す完璧にバランスの取れた紅茶です」とコメントしている。

新しい紅茶は、アッサムやケニア、セイロンの茶葉をブレンド。

アッサムを多めに使用することで、調和のとれたフルボディのブレンドを生み出し、ケニアが濃厚さを、セイロンが風味を加えているという。