中沢トータリア セミナー「sTeps 新春セミナー」開催

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中沢トータリア(株)(本社:埼玉県熊谷市)では、2月5日(火)にソシオ熊谷にて、毎年恒例の新春セミナー「sTeps(ステップス)新春セミナー」を開催、インテリア専門店や内装工事店など得意先約40名が参加した。
今年の新春セミナーは2部構成で行われた。第1部では、(株)創造経営センター代表の森田雅美氏を講師に迎え「2013年 消費増税に負けない経営。“生き残り勝ち”戦略!」と題した最新の経営環境事情が解説された。森田氏は、現状の経済情勢について、アベノミクスでやや景気が回復傾向にあるが、実体経済は間違いなく悪化しているとし、今はとにかく生き残ることを最大の目的にすべきと提唱、一方で消費増税による駆け込み需要は見込まれるとして、この時期に結果を残せない企業は生き残れないという厳しい見通しを示した。その具体策として人づくり、計数に基づいた経営、脱価格競争、外部企業とのコラボなどの必要性を説いた。
引き続き行われた第2部では、(株)サンゲツ・田中取締役東京店長、極東産機(株)・頃安社長、積水ハウス(株)・福田和幸氏によるパネルディスカッション「どうなる?!住宅・インテリア業界“生き残り勝ち”戦略」が行われた。特に消費増税後の市場の冷え込みへの懸念、その対応策としてのリフォーム・リニューアル市場の開拓の重要性が改めて語られた。そのポイントとしてアクセントクロスの増加など、近年の壁紙市場の変化やITの活用、スマートハウスへの対応などがあげられた。スマートハウスについては、積水ハウス(株)・福田和幸氏より現状と将来性が詳細に語られた。
なお中沢トータリアでは、「sTepsセミナー」を今年も定期的に実施していくとしている。