住宅購入で地元自治体の助成金を活用したい

写真拡大

住宅購入にあたっては住宅ローン選び、土地選び、住宅選び、諸費用の捻出、税金、将来計画など…みっちり学び、みっちり研究しなければならないことが盛りだくさん!もう、これ以上調べるのはうんざり…となってしまいがちですが、まだまだもうひと押し!調べておきたいことがあります。

それが地元自治体の助成金活用です。

自治体ごとに助成金の内容は多くあり、活用できる期間も異なりますが、活用しないままスルーしてしまうのはあまりにもったいない!まずは自治体助成金にどんなものがあるのか、簡単にチェックしてみましょう。

■首都圏の助成金、簡単チェック!東京都だけでも、住宅購入の助成金制度がこんなにあるんです。

住宅購入予定地の助成金、どんなものがあるのかをおおまかにチェックしてみました(2013年1月現在)。

(荒川区) ・住宅建設購入資金あっせん制度…区が住宅ローン金融機関をあっせんしてくれ、新築の場合上限2,000万までの融資に0.9%の利子を補給してくれます。

各種条件あり。

(北区) ・親元近居助成…北区に住む親世帯に近居する予定の住宅購入予定者に対して諸費用(登記費用)一戸あたり20万円までを助成。

・三世代住宅建設助成…三世代住宅を建設した方に一棟50万円を助成。

(千代田区) ・次世代育成住宅助成…親世帯への近居、もしくは子育てに必要な広い住宅への転居をする方への助成。

各種条件ありですが、毎月一定額の助成金を受けることができます。

(中野区) ・高床式工事助成事業…住宅の浸水被害防止目的に、一部指定地域で高床式工事を行った場合に助成。

(調布市) ・調布市住宅資金融資あっせん制度…500万円以内の融資をあっせんし、各種条件ありで金利の4割を市が負担してくれる制度。

(立川市) ・立川市住宅建築資金等利子補給制度…住宅取得費用の融資をあっせんし、限度額800万円の金利の半分の利息を5年間補給してくれます。

(羽村市) ・住宅資金融資制度…住宅取得費用の融資をあっせんし、限度額400万円の金利負担分のうち年1.1%を利子補給してくれる制度。

その他、西多摩郡奥多摩町では定住者を増やすための施策として、奥多摩町若者定住応援補助金があります。

こちらでは一定の条件を満たす方に、年額30万円までの利子補給を3年間、または160万円の補助金が受けられる制度があります。

■助成金は毎年変更される可能性あり助成金が今ない自治体でも、将来出てくる可能性もあれば、今ある助成金制度が今年で終了してしまう場合もあります。

気になる助成金があれば、いつまで利用可能かチェックしておくと共に、購入予定年度が近づいてきたら自治体情報をチェックしておき、受けられる制度がないか確認しておくのがベストといえるでしょう。