住宅購入における家相と風水

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ジンクスなんて信じていない人でも、家相と風水の面で新しい家がいいのかどうか、一度は確かめてみたいですよね。

家相と風水は、診断する人によっていろいろと違う意見が飛び出すこともありますが、一般的に「こんな家は家相としてよい」「風水としてよい」といわれる共通項があります。

本当かどうかはさておくとして、どんな家が家相や風水でよいとされるのか、手軽に実践できそうなものをポイントで見ていきましょう。

■観葉植物を部屋に置くとよい家相診断では、観葉植物を部屋に置くことを勧めているところが多いようです。

観葉植物の土や緑からくる気が開運によいとされています。

置く場所は生年月日による恵方位に置くと良いようですので、気になる方は調べてみるとよいかもしれません。

風水では観葉植物は邪気よけ、または気の流れをスムーズにする効果があるそうです。

邪気よけに使う場合は葉のとがったもの、気の流れをスムーズにするには葉の丸いものを選ぶと良いようです。

新居にお庭や樹木があるという方は、どの方角に植えてあるのかを見るのもよいでしょう。

■鬼門は気にしなくてよい鬼門が玄関にある場合、鬼門に水回りがある場合、鬼門が気になって住宅購入を見送る人もいるようですが、その必要はありません。

家相を診断している人の中には鬼門を大げさに唱(とな)える人と、そうでない人とでわかれますが、最近一般的になりつつあるのは実は「気にしなくてよい」という考え方なのです。

鬼門ができた背景には家相という考えを生み出した、古代中国の土地事情にあると言われています。

一説では古代中国では鬼門となる方向から季節風が吹くため、風で家の中にさまざまなものがばらまかれてしまい、不衛生になることから鬼門という考えが生まれたとされています。

日本と中国では当然、自然環境は異なりますので、玄関や水まわりが鬼門でもとりたてて気にする必要はないようです。

鬼門を気にするよりも、日当たりの良い場所に何があるか、湿気のたまりやすい場所に何があるかなどで間取りを見ることが大事だといえます。

■東西南北に配置するとよい色黄色の財布を持っていると、金運があがるといううわさを耳にしたことがないでしょうか。

風水には色に対するジンクスが多くあります。

そのひとつが東西南北に配置する色です。

一般的に寒さを感じやすい北の方角にはあたたかみを感じるピンクやアイボリー、仕事や事業の発展に関係のある東の方角には、集中力アップや気持ちの落ち着く効果がある青や水色をインテリアに使うとよいそうです。

また、金運や恋愛運によいとされる西の方角には、金運アップを狙うなら黄色、恋愛運アップを狙うならピンクのものを置くそうで、金運にとことんこだわる方は金色のものでゴージャスに西側を固めたりするようです。

最後に気になる南側ですが、この方角は人気運や美人運に関係があるとされています。

ただし人気や美しさは、周囲から嫉妬の対象になりやすいもの。

そのため、南の方角には平和や調和をイメージさせる緑や黄緑など、心を和ませるような色がよいとされています。

家相や風水は気になるものですが、気にしすぎる必要もありません。

ちょっとしたインテリアのコツやノウハウのひとつとして、取り入れたい方は試してみるとよいでしょう。