ルノワールの絵画22点ほか、全73作品中59作品が初来日!

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「運命の出会い」を信じる? そんな映画や少女マンガみたいなドラマティックなこと・・・あったらステキよね〜。でも、いろんな意味で“運命”を感じさせるのが、丸の内の三菱一号館美術館にて開催中の「奇跡のクラーク・コレクションールノワールとフランス絵画の傑作」。

クラーク美術館は、アメリカ・マサチューセッツ州ウィリアムズタウンという、ニューヨークからもボストンからも車で約3時間も掛かる広大な森の中にあるため、日本ではあまり知られていないものの、世界中の印象派愛好家が一度は見たいと憧れるほどの貴重な収蔵品ばかりなんだって。そんな貴重なコレクションが何故やって来たのかという奇跡その1が、世界的に有名な建築家の安藤忠雄とクラーク美術館の出逢い。2010年よりクラーク美術館の増改築工事が安藤忠雄の指揮によって行われており、それに伴い大規模な世界巡回展が決定したんだって。そして、クラーク美術館の誕生自体が奇跡その2。アメリカ人の大富豪、ロバート・スターリング・クラークが1910年にパリで舞台女優のフランシーヌ・クラリーと恋に落ちたことからこの宝石箱のような印象派の絵画の収集が始まったというワケ。運命の出会いから奇跡のコレクションが誕生だなんてロマンティック! 本展の見どころは、

「22点のルノワールの油彩画がいちばんの見どころですが、全73作品中59点が日本初上陸の作品です。美術館の増改築終了後は日本からはるか遠くのウィリアムズタウンに戻り、再びやってくるかどうかは分からない驚異のコレクションなのです。その貴重なコレクションを日本に居ながらにして楽しむことのできる、まさに奇跡の展覧会なのです。」

“運命”を引き寄せにちょっとアカデミックな雰囲気のデートを楽しんでみては? あなたにも運命のなにかが起こる!?