ミゲール・トーレスなど元UFCファイターを登用しただけでなく、マルロン・モラエスのような新鋭を発掘したWSOFの第1回大会。奥がレイ・セフォーだ(C)MMAPLANET

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昨年11月3日にラスベガスで旗揚げイベントを開催したWorld Series of Fightingより、4日(月・現地時間)にNBC Sports Networkと3年間の契約が合意したという発表があった。

1月に予定されていた第2回大会が2月に延期し、その後のニュースが途絶えていたWSOF。NBCスポーツネットワークとの契約も、第1回大会前に1度きりの試験的なモノという話が伝わっていただけに、今後の活動に暗雲が立ち込めているのではないかという見方も少なくなかった。

それがここにきて、3月23日(土・同)にニュージャージー州アトランティックシティのレヴェルリゾート&カジノで行われるイベントを皮切り、3年間で最低6大会のライブ中継が実施される運びとなった。この契約合意にWSOFのレイ・セフォー社長は「このパートナーシップは、全米の情熱的なファンに支えられてきたWSOFをワールドクラスのMMAに引き上げてくれるものになる」と語っている。

UFCに続き、Bellator MMAが第2位のポジションにある北米MMAワールドで、WSOFがどのような活動を行っていくのか。また、ヘンゾ・グレイシー門下のアリ・イブラヒムが、マッチメイカーとして旗揚戦で活躍していたこともあり、日本人ファイターの登用もあるのかどうか、気になるところだ。