インテルFWアントニオ・カッサーノが、『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた。ミランでデビューしたFWマリオ・バロテッリに関するコメントも避けられないだろう。

「マリオ? オレとの違いが一つある。あいつは新聞に載るのが好きで、オレは違うということだ。オレもいろんなことをやらかして、5つのチームで追い出された。練習に出なかったりね。彼は良いヤツさ」

アンドレア・ストラマッチョーニ監督とマッシモ・モラッティ会長については、こう語った。

「ストラマは優秀で素晴らしい人間だ。でも、インテリスタたちが大きく誇らなければいけないのは、我らが会長だ。常にオレたちに自信を与えてくれる。サッカー界では、ほかにいない人だよ」

素晴らしい未来が待っていると見られるMFマテオ・コバチッチにも賛辞を送っている。

「彼にはクオリティーとパーソナリティーがある。インテルは重要な投資をしたよ。今後10年間の素晴らしい選手になるだろう。100%そう確信している」

最後に、カッサーノはDF長友佑都について、このように語った。

「愉快なヤツだね。あいつにはいつも何か言うことや、やることがあるんだ。いつも笑わせてくれるんだよ」

また、シエナ戦でボールボーイに苛立ったことについては、こう述べている。

「頭にきたけど、オレもガキのころにバーリで時間稼ぎをしていた。受け入れなければいけない。我を失いかけたけど、子供だったし、彼はあれでよかったのさ」