ブラックサンダー「義理チョコの素」無料配布、謎多きイベント誕生の背景

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「ブラックサンダー」を販売する有楽製菓は2月4日、バレンタインにちなんで「義理チョコマシーン」を東京都の新宿駅に設置する。

設置期間は2月10日までで、毎日正午より1日1,000個限定の「義理チョコの素」が無料でもらえるという。

イベントを企画した経緯などを担当者に聞いてみた。

同イベントは、キャンペーンサイト「ブラックバレンタイン.com」へアクセスし、携帯電話やスマートフォンでQRコードを読み込み、簡単な質問に答え”入手キー(QRコード)”をゲット。

それを持って新宿駅地下通路メトロプロムナードにある「義理チョコマシーン」に行って入力することで、「義理チョコの素」がもらえるというもの。

義理チョコマシーンというユニークなイベントが生まれた背景については、ブラックサンダーの商品特性が関係しているという。

「ブラックサンダーは1個30円というお求めやすさや、ブラック(黒)な商品カラーから、分かり易さ抜群の”義理チョコ”としてもご好評いただいております」と語る。

ただ、「最近は義理チョコを贈る習慣が薄らぎつつある」という。

確かに、最近の調査ではバレンタインでチョコをあげたい人1位-「女友達」などの結果も出ており、義理チョコと言っても贈る相手や品物にも変化が見受けられる。

「ブラックサンダーという義理チョコにぴったりの商品を持つ当社では、普段伝えられない感謝の気持ちを届け、コミュニケーションを深める貴重な機会である義理チョコ文化の復活を願っています。

そこで今回、義理チョコ文化再生への一助として、ブラックサンダーを義理チョコとしてより多くの方々に親しんでいただけるようにイベントの開催を決定しました」とのこと。

ちなみに義理チョコマシーンのイベントについては、「今回が初めての試み」。

さらに、「国内でもQRコードを利用して、自動で限定品を取り出せるマシーン設置の例は見当たらないのではないかと思います」ということで、義理チョコマシーンの仕組みも気になるところだ。

最後に”義理チョコの素”とは一体何なのかを聞いてみたが、「思わず義理チョコを贈りたくなるアイテムが盛り込まれた、当イベント限定品です」との回答だった。

イベント開始までその秘密はベールに包まれているらしい。

気になる人は期間中に”入手キー”を発行し新宿駅へ行ってみてはいかがだろうか。