主婦の半数が”掃除がストレス”!「感謝されない」「時間がない」が理由

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ダスキンは2012年12月1日・2日の2日間、関東(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)および関西(大阪府・京都府・兵庫県)在住の夫と子どもを持つ20〜40代の女性を対象に、「主婦のお掃除実態調査」を実施した。

有効回答数は800。

最初に掃除の頻度について尋ねたところ、「毎日」と回答した割合は30.9%で最多だった。

理想の掃除スタイルも、毎日すみずみまできれいにする「毎日きちんと派」が42.3%だが、実際は気がついた時にサッとする「ちょこちょこ派(39.5%)」が最も多く、理想と現実のギャップがうかがえる。

次に掃除への義務感について聞くと、「しなくてはいけない義務」ととらえている割合は64.2%だった。

掃除にストレスを感じるか尋ねると、56.2%があると回答。

その理由としては、「きれいにしたのに気づいてもらえず感謝もされない」「掃除をする時間がない」「手伝ってほしいのにしてくれない」などの声が寄せられた。

続いて「手抜き・省略掃除をしたことがあるか」という設問では、92%があると回答。

その理由として、「疲れている時」「子どもの用事で忙しい時」「他の家事が忙しい時」などがあげられた。

その手抜き掃除後は、「後悔・不快感」を感じると約4割が回答している。

家庭の掃除担当は誰かという問いでは、「ほとんど自分(41.1%)」「主に自分(37.8%)」で、約8割が1人で行っていることが分かった。

掃除の目的は「家族のため」と回答する割合は8割以上で、家族が快適に過ごすために8割の主婦が1人で掃除をこなす様子がうかがえる。

しかし実際は、「家族にも参加してもらいたい(80.1%)」ことが本音のようだ。

掃除ストレス解消の手段として掃除気分が上がることを尋ねたところ、「簡単にきれいになる便利な掃除道具を使う」が1位だった。

続いて、「掃除頻度が少なくてすむ掃除方法を使う」「家族が掃除の成果に気づいてくれる」「友人や家族がほめてくれる」などがあげられた。