「折る」回数も少なくなる?

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住友スリーエムは2013年2月12日、カッター「スコッチ チタンコートカッター」を発売する。刃を高硬度チタン合金でコーティングしたカッターだ。

「硬い」けど「折れる」

刃をチタン合金でコーティングすると、硬度を増し、刃表面の磨耗が減り、切れ味が鋭くなる。しかしながら従来は、その硬さのため、刃が折れるタイプのカッターには用いられてこなかった。そのため同商品が、「日本初の折る刃式チタンコートカッター」という。

一般的なカッターの刃先の角度が約25度なのに対し、18度と鋭角であるため、よりシャープな切れ味を実現。また、コートのないものと比べ、切れ味が2倍持続する。

ケースの白、ラバーの黒に対し、刃の色がゴールドのため、視認性が高い。グリップは3D形状を採用しており、「人差し指握り」「親指握り」「鉛筆握り」いずれでもしっかりと握れる。

希望小売価格は、Sサイズ(刃幅9ミリ、刃長さ80ミリ)が472円、Lサイズ(刃幅18ミリ、刃長さ100ミリ)が682円。