麻雀できますか?




仕事を定年で離れた人たちの間で麻雀が流行っているそうです。頭を使いますし、手先で牌(はい)を操りますので、ボケ防止に良いなんて話もあります。しかし、最大のポイントは「麻雀が面白い」ということではないでしょうか。

麻雀を打つことができる人はどのくらいいるのかを調べてみました。



調査期間:2012/11/28〜2012/12/04

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1000件(ウェブログイン式)



■麻雀を打つことができますか?



はい 227 22.7%

いいえ 773 77.3%



麻雀を打てる人は約23%です。麻雀はとても面白いので、もっとできる人が増えるといいのですが……。



麻雀を打つ上で大事なのは「役の点数計算」です。最近は「コンピュータ麻雀」から入る人が多く、その場合には点数計算を自分でやらなくていいものですから、麻雀を打てる人でも「点数計算ができない」という人が結構います。



そこで麻雀の点数計算ができるかを聞いてみました。



■麻雀の役の点数計算ができますか?



はい 96人 9.6%

いいえ 904人 90.4%



点数計算ができる人はぐっと少ないです(笑)。麻雀を打つことができても「点数計算のできない人」が多いようです。



もともと麻雀は自分で上がった役の点数を自己申告します。つまり「役が何点になるか」が自分で分からないといけないのです。まあ、友達同士で卓を囲む場合には、4人の中に1人計算できる人がいればいいのですが。



■世界一簡単な「麻雀のルール」説明



麻雀は世界一よくできたテーブルゲームです。日本で行われている麻雀は、世界のどの国の麻雀と比べても完成度が高いのです。ぜひ麻雀を知っていただきたいので、麻雀を全く知らない人のために、とても簡単に麻雀のルールをご説明します。



プレイヤーは4名。1人ずつ順繰りに「親」(おや)をやります。「親」のときには特典があって、点数が1.5倍になるのです。



1人につき13枚ずつ「牌」(はい)が配られます(親だけ14枚)。ここに1枚「牌」を引いてきて(あるいは他の3人が出した牌を利用して)、計14枚にして「役」(やく)を作って上がります。



「役」というのは、トランプゲームの『ポーカー』でいうところの「フォアカード」や「フルハウス」と同じで、牌のそろえ方によって「平和」(ピンフ)やら「大三元」(だいさんげん)といった名前、点数が決まっているのです。



例えば、子で「平和」を上がった場合は1,000点(親なら1,500点)

子で「大三元」を上がった場合は3,2000点(親なら48,000点)



各プレーヤーは最初25,000点分の「点棒」(てんぼう:点数が書いてある棒)を持っています。自分がその「役」を上がれば点数がもらえますし、誰かが上がったら点数をあげなければなりません。



この点数のやりとりで勝った負けたを決めます。(たいていの場合)4人が1回ずつ「親」をやって、それが2周したらゲームは終了です。その時点で持っている点数の大小で勝ち負けが決まります。



おおまかにはこれだけです。牌の種類、また組み合わせなど、もっと詳しい説明は専門サイトを見てください。いえ、本当に麻雀をやりたいのであれば、知っている人と一緒にまず卓を囲んでみることをお勧めします。



きっとすぐに麻雀の魅力に取り付かれることでしょう。



あなたは麻雀を打つことができますか?







(高橋モータース@dcp)