ルームエアコン「うるさら7」が省エネ大賞で「経済産業大臣賞」を受賞した

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ダイキンが販売中のルームエアコン「うるさら7(Rシリーズ)」(対象機種・4.0kW、5.6kW、6.3kW、7.1kWクラス)が、平成24年度省エネ大賞で最高賞「経済産業大臣賞」に選ばれた。

同大賞は一般財団法人省エネルギーセンターが、優れた省エネ製品や活動・ビジネスモデルなどを対象に実施している。2013年1月30日、東京ビッグサイトで開催された「ENEX2013 第37回地球環境とエネルギーの調和展」で表彰が行われた。

新冷媒HFC32を世界で初めて採用

「うるさら7」は2012年11月1日に発売された。その最大の特徴は、新冷媒「HFC32」を世界で初めて採用した点だ。HFC32は従来使われてきたHFC410Aと比べ、地球温暖化係数が約3分の1と大幅に低いことに加え、エネルギー効率の面でも勝っている。さらにその特性をフルに引き出す各種の新技術、室内機に採用した業界初の「新・吸込み構造」、また従来機の約半分の消費電力で冷えすぎない除湿ができる「新・除湿方式」などを採用し、4.0kW(主に14畳用)・5.6kW(同18畳用)の2クラスで、業界トップの省エネ性をマークした。

こうした次世代冷媒の採用や新技術による高い省エネ性の実現が高く評価され、今回の受賞にいたった。またダイキンではビジネスモデル部門でも、「業務用空調機に対する節電ソリューションの取組み」が省エネルギーセンター会長賞を受賞した。

同社では、「今後も機器の省エネ性はもちろんのこと、グローバルに通用する、環境性においても先進した技術やサービスを発信し、快適性と両立を実現する商品開発に取り組んでまいります」としている。