『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』

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「秋元康、今日をもってAKBを卒業します!」

そんなときがいつか来る、とAKB48グループの総合プロデューサー、秋元康氏が対談で語っている。AKBが進化を続ける上で、それが宿命と考えているようだ。聞き手は、「78歳にしてAKB48にハマり続けている」ジャーナリストの田原総一朗氏。『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』(アスコム)で明かされている。

「秋元康、今日をもってAKBを卒業します!」

2005年12月、秋葉原の小さな劇場で産声をあげたAKB48の公演には、一般客はたった7人しかいなかった。こんな初期のエピソードから、2012年夏の初の東京ドーム公演など最近のことまで、様々な局面で秋元氏が何を考え、どんな「戦略」で臨んでいたのかについて、田原氏が詳しく聞き出している。

田原氏は秋元氏の回答に対し、ときには「でもそれはウソが入っていると思う」とツッコみを入れながら、本音に迫っていく。そんな対談で浮き彫りになったAKB48のヒットの秘密、さらにはヒットが持続している理由とは……

「希代の大作家・プロデューサー」である秋元氏の発想術や仕事術を「徹底的に」解き明かした内容になっており、田原氏は、AKBファンだけでなく、企画や仕事術、発想術について「日々考えているビジネスパーソンにこそ読んでほしい」としている。

AKB48グループ総監督の高橋みなみさんと田原氏の特別対談も載っている。

発売は2013年1月末。1000円。